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CRI
中米首脳会談で両国関係の方向性を明確に=崔大使 印刷
2018年 11月 29日(木曜日) 10:04

图片默认标题_fororder_中国驻美国大使崔天凯接受采访-1(由中国驻美使馆提供)

崔天凱米国駐在中国大使はロイターのワシントン支社で現地時間27日、間もなく行われる中米両国の首脳会談について取材に答え、「両国関係の方向性を明確にし、双方の業務メンバーが貿易などの問題を解決するために、戦略的な指導を与えてほしい」と述べました。

崔大使は、「G20サミットは、10年前に世界的な金融危機が発生した際に、国際社会が協力して対応するために発足したもので、グローバルガバナンスの面で著しい成果を上げている」と述べました。

その上で崔大使は、「習近平国家主席とトランプ大統領が、今回のG20サミット期間中に会談するが、これは両首脳にとって今年唯一の直接交流である。会談の目的は、中米関係を戦略的にリードし、政治的指導を引き出すことにある。双方は共に、会談を成功させる責任がある。中国は米国のホワイトハウスや国務省、およびその他の部門と密接に協力して会談の手はずを整えている」と語りました。

图片默认标题_fororder_中国驻美国大使崔天凯接受采访-2(由中国驻美使馆提供)

また崔大使は、「中国は、米国を含むいかなる国とも『貿易戦争』をするつもりはなく、話し合いで問題を解決したい。また、米国政府とビジネス界の関心事に注目し、ウィンウィンの形でこれらの問題を処理したい。一方、中国も自身の関心事を示したが、米国からの十分な反応は得ていない」と指摘しました。

さらに崔大使は、「中国の企業に対する米国の制裁などは、市場の機能をかき乱すもので、ルールに基づく多国間貿易体制を損ねており、明らかな単独主義、保護主義の措置である。中国はこれに反対する」と強調しました。

崔大使は、「世界で1、2の経済大国として、両国は強く依存し合っており、世界経済に対しても共通の責任がある。両国の経済連携を断ち切るなどと言う者は、その結果や影響を正しく認識すべきだ」と述べました。

 
習主席、スペインなど4か国訪問へ G20出席も 印刷
2018年 11月 28日(水曜日) 09:31

習近平国家主席は27日、スペインの国王フェリペ6世、アルゼンチンのマクリ大統領、パナマのバレーラ大統領、ポルトガルのデソウザ大統領の招待を受け、これら4カ国への公式訪問に向けて専用機で北京を出発しました。

またアルゼンチンのブエノスアイレスで、第13回主要20カ国・地域首脳会合(G20サミット)に出席する予定です。

 
第12回中日省エネルギー・環境総合フォーラムで多くの成果=北京 印刷
2018年 11月 26日(月曜日) 18:04

国家発展改革委員会、商務部、日本経済産業省、日中経済協会の共同開催による第12回中日省エネルギー・環境総合フォーラムが25日、北京で行われました。中日双方は省エネ・新エネルギー開発や汚染予防、循環型経済、気候変動への対応、スマートシティー建設および第三者市場協力などの分野における24の協力プロジェクトを結びました。

国家発展改革委員会の何立峰主任は「改革開放40年の波に乗って、中国は対外開放のさらなる拡大に努め、日本を含む世界各国からの中国市場への投資と参入を心から歓迎し、発展のチャンスを分かち合いたい」と述べました。

フォーラムには中日両国の専門家、学者、ビジネス関係者など約800人が出席し、循環型経済と自動車の自動化・スマート化、クリーンコール技術および石炭火力発電、中日の長期貿易など多くの議題について討論が行われました。

 
港珠澳大橋開通から1カ月 1日6.4万人が通行 印刷
2018年 11月 22日(木曜日) 19:02

交通運輸部が22日に明らかにしたところによりますと、香港、珠海、マカオを結ぶ港珠澳大橋(こうしゅおうおおはし)の開通から1カ月間で、旅客輸送量は約179万人、1日当たり平均のべ6万4000人になり、最も多かった18日は約10万3000人が通行したということです。

交通運輸部の関係者は「この1カ月の間、『安全に、便利に、秩序的に、スムーズに』という予定目標は全体的に達成された。主にはバスが通行し、全体の97.58%を占めた。ピークになる時間は、午前10~12時と午後5~7時の時間帯だ」と示しました。

 
中国とフィリピンの関係に再び「虹」 印刷
2018年 11月 21日(水曜日) 18:05

中国の国家元首が13年ぶりにフィリピンを訪問した。何年にも及ぶ風雨を経て、中比関係は今回、新たな高みへと踏み出した。フィリピンを訪問中の中国の習近平国家主席は20日、ドゥテルテ大統領と会談し、両国関係の将来について共同でプランを立て、中国・フィリピンの全面的戦略協力関係を構築することで合意した。

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2005年、中比両国は、平和と発展のための戦略協力関係を構築することを決定したが、その後、域外国が南海紛争を引き起こした影響を受け、特にフィリピンの前政権が南海仲裁案を一方的に提案した後、戦略協力関係を構築するための両国の努力もまた放棄されることとなった。

2016年、ドゥテルテ大統領は就任後、独立自主の外交政策を堅持し、中比両国は対話と協議を通じて南海問題を適切に処理する正常な軌道に戻った。以来、習主席とドゥテルテ大統領は6回会談している。両国元首の共同の指導の下、中比関係は新たな章が開かれた。

インフラ整備の面で、中国側は、ドゥテルテ大統領が推進する国家経済戦略を強力に支持し、投資や借款またはその他の方式で、その半分のインフラ関連プロジェクトに参画している。同時に、中国とフィリピンの経済・貿易関係も過去2年間で大きな発展を遂げ、中国はフィリピン最大の貿易相手国となっている。昨年、両国の貿易額は初めて500億ドルを超えた。

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注目すべきなのは、中比両国の元首が当日、両国の戦略協力関係を引き上げることを決定したのと同時に、両国が交わす「『一帯一路』建設の共同推進に関する覚書」や「石油ガス開発協力に関する覚書」など多くの協力文書調印に共同で立ち会ったことだ。中でも、中国とフィリピンの海上石油ガス資源の開発協力に関する覚書は特に注目を集めている。

昨年7月、フィリピン側は、1986年に中比両国が紛争を棚上げし南海を共同開発すると決定したことを踏まえ、両国はドゥテルテ大統領と習主席の指導の下、天然資源を共同開発し両国人民に利益と幸福をもたらす適切な方法を見つけ出す知恵があると確信していると表明した。

今年10月、中国の王毅国務委員兼外交部長はメディアに対し、紛争を棚上げし共同開発することは中国が32年前にフィリピンに提示した政治的知恵に富む構想だと述べた。さらに、中比双方が各自の主権主張に影響を与えないという前提の下で共同開発を実現できれば、中比両国が関連する紛争を適切に処理するための現実的な出口となり、他の南海沿岸諸国が同類の協力を行うための良いモデルを提供することになるだろうと示した。

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今日、中国とフィリピンの指導者の32年前の政治的知恵は共同行動として実行に移され始めている。これはまさに習主席が述べているように、中比両国は南海で広範な共通利益を持ち、引き続き友好協議を通じて齟齬をコントロールし、海上での実務協力を推し進め、地域の平和・安定と人民の福祉にしかるべき貢献をしていくことができる。

ドゥテルテ大統領は、中国の国家主席による13年来初のフィリピン訪問は歴史的な意義を持ち、両国関係の重要な一里塚となり、両国のパートナーシップ関係の新たなページを開くものだと述べ、フィリピン側は域内諸国が南海の平和と安定を共同で守ることに賛同し、国際問題の対応において中国が歴史の正しい側に立ち、フィリピン側も中国側と国連などの多国間枠組み内でのコミュニケーションと協調を密にしていきたいと特に強調した。

この意味において、習主席の今回のフィリピン訪問は、中国とフィリピンの政治的相互信頼を強化するだけでなく、両国関係の発展を大きく促進し、さらに中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)関係国の海上での実践的協力を促進するためにモデルを切り開けたと言える。(CRI論説員)

 
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