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東方通信社発行 学苑報

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徳島県
県民みんながお出かけ! 徳島県の魅力再発見事業 印刷
2020年 6月 29日(月曜日) 18:24

県は県民に徳島の魅力を再発見してもらうことを目的とした「とくしま観光キャンペーン」を推進中。第一弾の「とくしま応援割」は県内の宿泊施設を使用する場合、一泊5000円(飲食代含)を上限に割引、「とくしま再発見ツアー」は県内旅行会社による県内交通機関と宿泊を組合わせたツアーに宿泊料及び交通料の2分の1を助成。期間は7月31日(金)まで。

【問】徳島県商工労働観光部観光政策課 ☎088-621-2342

 
車の急発進防止装置に半額補助 徳島県、70歳以上に11月にも 印刷
2019年 9月 24日(火曜日) 09:43
徳島県は、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を防ぐ装置の取り付け費用を半額補助する制度を、11月にも始める。12日発表した2019年度一般会計補正予算案に関連予算3200万円を盛り込んだ。対象は70歳以上で、夜間の運転を控えるといった安全運転の目標を定めた「安全運転自主宣言」を県に提出したドライバー。
 
政治・民間関係なし 日韓の子、徳島市でテコンドー交流 印刷
2019年 8月 28日(水曜日) 16:54

韓国・釜山市テコンドー協会の約50人が、徳島市国府町西黒田の北井上コミュニティセンターで、県内の小中高生らと競技を通じて交流した。協会所属の5道場で学ぶ小学生らと、オリーブテコンドークラブ徳島道場(徳島市)の約30人が参加。韓国の指導者の動きに合わせて全員で蹴りや突きなどを練習した後、韓国の児童らが演武を披露した。協会はこれまで九州や大阪などを訪れており、徳島県観光協会の協力などで初めて来県した。

 
阿波踊り演舞場の設営始まる 徳島市 印刷
2019年 8月 06日(火曜日) 09:46

徳島市の阿波踊り(12~15日)開幕を前に、演舞場の設営作業が1日、藍場浜公園で始まったと徳島新聞が報じた。作業員ら約30人が敷板の上に支柱を立てたり、鉄パイプを組み合わせたりして桟敷の骨組みを作った。完成すれば、約5千人の観客を収容する長さ122メートルの演舞場となる。2日から市役所前、4日から南内町、7日から紺屋町で作業を始める。10日までに設営を終え、11日に市消防局の安全点検を受ける。

 
徳島市の阿波踊りチケットきょう一般発売 印刷
2019年 7月 11日(木曜日) 16:45

徳島市の阿波踊り(8月12~15日)の運営を担う民間3社の共同事業体は、1日午前10時からチケットの一般販売を始める。全てのチケットには、特定の観光施設で入場料が割引されるなどの特典が初めて付く。販売が始まるのは、4有料演舞場、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)のチケット。今夏から市役所前演舞場の後半2部(午後8時半~10時半)が、主に有名連だけが踊り込む「プレミアム演舞場」となる。

 
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