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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
京都府
一年に一度、七夕の「願い」を 京の空へ届けませんか。 印刷
2020年 6月 26日(金曜日) 09:56

例年、旧暦の七夕にあたる8月に開催し、京都の夏の風物詩として親しまれている「京の七夕」。今年はWEBなどで「願いごと」の募集のみ行います。寄せられた「祈り」や「願い」は、お焚き上げにて京の夏の空へと届けます(集客イベントは実施しません)。(京都府・商工労働観光部観光室)

【参照】京の七夕公式WEBサイトhttps://kyonotanabata.kyoto.travel/

 
国のスタートアップ拠点指定目指し、京都府市が連携 印刷
2019年 9月 23日(月曜日) 19:25

「ベンチャーの都」の復権に向け、京都府の西脇隆俊府知事と京都市の門川大作市長は28日、府と市が連携し、国が検討している「スタートアップ・エコシステム拠点都市」への指定を目指す方針を確認した。指定を機に国際的に展開する起業家の育成や誘致へとつなげる狙いだ。内閣府が本年度策定した「スタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」に基づく拠点都市は米国シリコンバレーのようなイメージで、本年度中に2、3カ所を指定する方針。指定都市には、起業家に人脈や資金面、規制緩和などで支援する。25地域が関心を示しているという。

 
鮮度高い野菜、果物… 直売所「たわわ朝霧」10年で客3倍に 印刷
2019年 8月 22日(木曜日) 10:41

地元でとれた農産物をはじめ、多彩な商品を取りそろえるJA京都の農畜産物直売所「たわわ朝霧」(亀岡市篠町)が、このほど開店10周年を迎えた。初年度(6月~翌3月)15万人だった来店者数は本年度40万人を見込み、店内は連日、市内外からの買い物客でにぎわいをみせている。同店は2009年6月に開店。売り場面積約830平方メートルと府内最大級で、京野菜や果物、米、精肉、卵などの品々が並ぶ。約千人の登録出荷者のうち8割が亀岡市内の生産農家で、鮮度の高い商品を手に入れることができる。

 
京アニ、原画データサーバー焼損免れる 支援6億円超す 印刷
2019年 7月 31日(水曜日) 09:30

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した放火殺人事件で、同社は26日、24日に開設した支援金の口座に計6億2178万円(2万9532件)が寄せられたと明らかにした。アニメ制作会社や映像関連会社から各1千万円の振り込みがあったという。また全焼したスタジオの1階にあり、コンクリートに覆われた部屋にあったサーバーが焼損を免れていたこともわかった。

 
地場産業の機械金属業PR「地元就職」で採用者増加 印刷
2019年 7月 09日(火曜日) 09:52

地場産業である機械金属業への就職を促そうと、丹後機械工業協同組合(京都府京丹後市峰山町)が、丹後の高校の進路担当教諭らを招いた企業見学に取り組んでいる。じかに生徒と接する先生により深く現場を知ってもらう狙いで、新卒採用者数が伸びている。丹後は機械金属産業の集積地で、同組合の会員数は110社。Uターン時を含め、地元就職の選択肢として広く業界を知ってもらうために、昨年度から企業見学を始めた。

 
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