経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

地域情報特集

バナー
山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ニュース
TOHO-NEWS
地震活動拡大 気象庁「これほど広範囲例ない」 印刷
2016年 4月 19日(火曜日) 17:18

熊本県などを震源とする地震で、活発な地震活動が観測される地域は、これまであまり活動がみられなかった南西側の同県八代市付近にも広がっている。北東側は大分県まですでに拡大しており、気象庁は「これほど広範囲に拡大するのは(観測史上)例がなく、経験をあてはめられない。収まる気配もないので、今後の強い揺れに十分警戒してほしい」と呼びかけている。同庁によると、16日午前1時25分に熊本市周辺でマグニチュード(M)7.3の本震が起きて以降、地震活動はまず北東側で活発化。約100キロ・メートル先の大分県中部までの範囲で、震度5弱~6強の地震が複数回、発生した。

 
熊本南西で地震増加 16日から、M7.3影響か 気象庁 印刷
2016年 4月 18日(月曜日) 23:18

気象庁は17日、熊本県を中心に相次いでいる地震について、同県熊本地方の南西側で16日から地震が増加傾向にあると発表した。これまでは北東側で多く発生していた。記者会見した青木元・地震津波監視課長は「やや小さい活動が見えている」と述べ、警戒を呼び掛けた。気象庁によると、地震は日奈久断層帯に沿って発生している。青木課長は「どう広がっていくかは予想できない」と述べた上で、16日未明に起きたマグニチュード(M)7.3の地震が影響している可能性があるとの見方を示した。

 
熊本・大分地震の死者41人、安倍首相は米軍支援の受け入れ表明 印刷
2016年 4月 18日(月曜日) 23:18

熊本県で最大震度7を記録した14日からの熊本・大分地震で、死者が41人に上り、地震の回数は合計400回を超えた。避難者数は19万人超となり、行方不明者の捜索や被災者の支援が急務となっている。安倍晋三首相は17日の非常災害対策本部の会議で、米軍から申し入れのある輸送支援について、受け入れる方針を表明した。また、安倍首相は省庁横断的な「生活支援チーム」を発足させ、国の職員を被災現場に派遣するとした。

 
黒柳さんら2400人招待 27日に春の園遊会 印刷
2016年 4月 15日(金曜日) 23:49

宮内庁は13日付で、東京・元赤坂の赤坂御苑で27日に開かれる天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会の招待者名簿を発表した。招かれるのはタレントの黒柳徹子さんや宇宙飛行士の油井亀美也さんをはじめとした各界の功績者や自治体関係者、その配偶者ら約2400人。 招待者には、ノーベル賞受章者の大村智さんと梶田隆章さん、元サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)主将の澤穂希さんらが含まれている。

 
熊本で震度7の地震発生、津波の恐れなし 余震続き、JRなど九州全土で運転見合わせ 印刷
2016年 4月 15日(金曜日) 23:48

14日午後9時26分頃、熊本県を震源とする強い地震があり、熊本県益城町では最大震度7を観測した。気象庁の発表によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.4、震源は10キロメートル。この地震による津波の心配はないという。 熊本市内も震度6を記録し、九州全土で揺れを観測。熊本県内では、その後も強い余震が続いている。今後も余震や土砂崩れが起きる恐れがあるとして、気象庁は注意を呼び掛けている。

 
<< 最初 < 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 > 最後 >>

327 / 973 ページ