経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
経済
ヤマダ電機が不動産参入 子会社設立 グループ強み生かし改装、融資も提案 印刷
2017年 7月 15日(土曜日) 14:41
群馬県に本社を置く家電量販店最大手のヤマダ電機(高崎市栄町、桑野光正社長)は不動産事業に参入する。完全子会社を通じて賃貸物件や不動産売買を仲介。グループ全体の強みを生かし、リフォームや金融相談といった総合的なサービスを提案し、顧客と不動産オーナーのニーズに応える。6月に完全子会社のヤマダ不動産を設立した。ヤマダ電機が新業態として全国展開を目指す「インテリアリフォームヤマダ」内にコーナーを構える形で拠点を増やしていく。
 
ビール類出荷、最低更新値上げ影響は下期以降 17年上期 印刷
2017年 7月 15日(土曜日) 14:40
ビール大手5社が12日発表した2017年上半期(1~6月)のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の出荷量は、前年同期比1.3%減の1億9025万ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、5年連続で過去最低を更新した。少子高齢化や缶酎ハイ人気などで、落ち込みに歯止めがかからない。
 
トヨタ、1億ドル規模のファンド設立 AIやロボティクス分野に投資 印刷
2017年 7月 13日(木曜日) 19:05

トヨタ自動車の子会社で、米国で人工知能などを研究開発しているToyota Research Instituteは12日、ベンチャー企業への投資を目的としたベンチャーキャピタルファンドを設立すると公表した。1億ドルを投じるという。同ファンドは、TRIが設立する新会社「Toyota AI Ventures」が運営。人工知能、ロボティクス、自動運転・モビリティサービス、データ・クラウド技術の4分野で、設立から間もないベンチャー企業に投資する。また、TRI本社においてベンチャー企業の育成支援をサポートするという。

「時差ビズ」始まる=混雑緩和へ260社参加―都

7/11(火) 10:23配信 時事通信

首都圏の通勤電車の混雑緩和に向け、出社時間を早めたり遅らせたりする「時差ビズ」が11日、始まった。


東京都が提唱している運動で、通勤時のストレスを減らし、働く意欲の向上につなげるのが狙い。25日まで、参加する約260社が時差出勤や職場外で働くテレワークなどに取り組む。


小池百合子知事は都営大江戸線新宿西口駅で、参加企業による応援イベントを視察。その後、訪れた東急線二子玉川駅で記者団に「企業が働き方を変え、生産性を上げて、満員電車から少しでも解き放たれるということがポイント。働きやすさという共感が広がれば定着していくのではないか」と述べた。


 
サンマの漁獲制限、日本が提案へ 乱獲防ぐため 印刷
2017年 7月 13日(木曜日) 19:05
山本農相は11日の閣議後記者会見で、北太平洋の漁業規制を検討する国際会議に、サンマの漁獲制限を提案することを明らかにした。中国や台湾の水揚げ量が急増し、乱獲を懸念しているためだ。近年の主要漁業国の実績(年間計35万~60万トン程度)を超えない水準で全体の漁獲上限を設定し、国別に漁獲枠を設け、乱獲を防ぎたい考えだ。札幌で13~15日に開かれる国際機関「北太平洋漁業委員会(NPFC)」の主要議題とする。
 
<< 最初 < 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 > 最後 >>

149 / 472 ページ