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東方通信社発行 学苑報

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福島県
災害対応力を磨く 福島県、首長対象に「防災塾」初開催へ 印刷
2018年 12月 19日(水曜日) 09:25

福島県は、災害対応を指揮する首長が有事の際の対応を学ぶ「防災塾」を来年1月に初めて開く。全国的に地震や豪雨被害が相次ぐ中、災害を想定した演習や模擬記者会見を行い、首長の対応力を磨き、地域防災力の強化につなげる。迅速な避難指示・勧告の発令や避難所運営における衛生面の確保など、過去の大規模災害で得た教訓も反映させる。防災塾は浜、中、会津の3方部で各1日、計3日間の開催を検討。

 
米市民視察団が福島県へ 南加県人会などの団体 公募で来秋派遣 印刷
2018年 11月 29日(木曜日) 10:01
南カリフォルニア福島県人会など米国ロサンゼルスにある福島、宮城、岩手三県の県人会を中心とする非営利団体「LOVE TO NIPPON PROJECT(ラブ・トゥー・ニッポン・プロジェクト)」は2019年秋、米国市民による福島視察団を派遣する。参加者を募り、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興状況や食、観光を体感してもらう。県によると、在外県人会が公募による来県団を組むのは初めて。
 
ワカサギ釣り待望の解禁 北塩原の桧原湖と小野川湖 印刷
2018年 11月 06日(火曜日) 22:34

福島県北塩原村の桧原湖と小野川湖のワカサギ釣りが1日、解禁となり、多くの釣り客でにぎわったと福島民報が報じた。村内の民宿えんどうが桧原湖に設けたドーム船では暖かな船内で釣り客が釣果を競った。郡山市から家族や友人と訪れた主婦佐藤広美さん(48)は「たくさん釣って夕飯のおかずにしたい」と話していた。ワカサギ釣りの問い合わせは桧原漁協 電話0241(32)3468へ。

 
中国、台湾から2000人泊決定 福島県が発表 印刷
2018年 10月 12日(金曜日) 09:31

福島県は4日、外国人観光客の誘致策の結果、11月~来年3月に中国、台湾から2千人泊の大規模な観光誘客が決まったと発表した。県によると、台北市の旅行会社が企画した11月~来年2月の旅行商品として、新潟空港と成田空港へのツアー客千人泊と、都内の旅行会社による来年1~3月のスキー旅行のツアー客千人泊の計2千人泊の県内誘致に合意した。このほか、来年1~3月にオーストラリアから県内スキー場への旅行者が2400人泊あり、冬期間のスキー需要を生かした観光誘客が好調という。

 
東電、都内で福島県産品の販売会 風評払拭支援アピール 印刷
2018年 9月 20日(木曜日) 11:01

東京電力ホールディングスは14日、都内のJR品川駅構内で福島県産品の販売会を開いた。東電が大規模なターミナル駅で同県産品の販売イベントを主催するのは初めて。2011年3月の原発事故後の風評被害が残るなか、東電は原発の敷地内にためた処理水について海洋放出も含む処分の判断を迫られており、イベントを通じて県産品の信頼回復を支援する姿をアピールした。

 
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