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東方通信社発行 学苑報

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三重県
三重県産活カキ、日本で初のシンガポール向け輸出解禁 印刷
2019年 1月 24日(木曜日) 09:21

三重県は12月15日、シンガポール農産品・獣医庁(AVA)から三重県産(注1)活カキのシンガポール向け輸出が承認されたと発表した。同国向けの活カキ輸出承認は日本初となる。シンガポールへ活カキを輸出するためには、管轄官庁のAVAが策定した「貝類衛生プログラム基準」を満たす必要がある。2018年11月末時点で、許可を受けた実績があるのは、オーストラリア、カナダ、フランス、アイルランド、オランダ、ニュージーランド、英国、米国の8カ国のみだった。

 
精麻を初奉納 伊勢麻振興協会が椿大神社に 印刷
2019年 1月 07日(月曜日) 18:00

三菱重工业13日、爱知县小牧市的集团「三菱航空发动机」宣布、小型jet客机「MRJ」搭载的新型发动机的组装结束。美国的企业开发的新型发动机低燃费、低噪音是特点。这是国内的民营客机的jet发动机首次组装。今后将进行量产。

最終更新 2019年 1月 07日(月曜日) 18:00
 
神域の木々色づき、紅葉で赤く染まる五十鈴川  印刷
2018年 12月 05日(水曜日) 13:31

伊勢神宮内宮で11月30日、神職たちが汚れを祓い心身を清める祭典「大祓」が行われた。大祓は、恒例式として6月と12月の末日に行われるが、伊勢神宮では大祭のある前月の末日にも行われる。この日、小松揮世久大宮司を始め神職と楽師約50人が、五十鈴川の御手洗そばにある第一鳥居内祓所に整列し、大祓詞の祝詞が奏上されるとサカキを手に深々と頭を垂れた。

 
鈴鹿 桜がつなぐ日中友好 桜友誼林保存協会が史料展  印刷
2018年 11月 13日(火曜日) 18:47

桜の植樹を通じて中国との友好を深める活動を続ける「日中共同建設桜友誼林保存協会」は8日、三重県鈴鹿市役所市民ギャラリーであゆみ展を開き、これまでの活動を紹介する資料など約60点を展示した。同協会は昭和61年に鈴鹿市で発足。これまでに友好訪中団として31回にわたって中国を訪問し、無錫市の桜友誼林公園などに中国と共同で桜の苗木を植え続けてきた。

 
平成最後の神嘗祭  三重・伊勢神宮 印刷
2018年 10月 22日(月曜日) 22:37
伊勢神宮の外宮では、15日夜から神嘗祭の神事が始まった。平成最後の神嘗祭となり、天皇陛下からのお供えが届けられた。伊勢神宮の神嘗祭は、6月と12月の月次祭に並び三節祭と呼ばれる重要な神事で、外宮、内宮に続き各地の別宮でも行われる。15日夜は、雨上がりの薄い霧がかかる中、明かりが消された外宮で神様に食事を届ける神事が行われ、松明に導かれて黒田清子祭主をはじめ神職らが参列した。
 
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