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東方通信社発行 学苑報

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東北地方
29年度宮城県当初予算案 一般会計1兆2250億円 10.9%減 印刷
2017年 2月 16日(木曜日) 23:56

県は10日、一般会計が総額1兆2250億円に上る平成29年度当初予算案を発表した。東日本大震災からの復旧・復興が進み、前年度比10.9%の減となった。6年連続で1兆円を超えたが、震災後に最大となった24年度と比べ、約7割の規模。被災者の生活再建や地域経済の再生など復興の加速化に取り組む一方、子育て支援など教育や福祉にも重点配分する予算編成となった。

 
岩手県、三陸で共同輸送試験 ヤマトが協力 印刷
2017年 2月 16日(木曜日) 01:36

岩手県は13日、整備中の三陸沿岸道路を活用した共同輸送の試験運行を始める。東日本大震災を契機に沿岸地域の物流費がとても高くなり、水産事業者などの課題となっている。共同で運ぶことで輸送費が1割になる可能性がある。県と連携協定を結んでいるヤマト運輸が協力する。第1便は同県宮古市で「春採りわかめ」などを積んで出発、釜石市などで別の荷物を積み込み、宮城県石巻市か仙台市の物流拠点まで運ぶ。

 
10メートルの数珠持ち 念仏唱え無病息災祈る 青森・五戸で「八日講」 印刷
2017年 2月 16日(木曜日) 01:35

青森県五戸町倉石又重谷地中に伝わる伝統行事「八日講」が8日、行われた。女性を中心に約20人が集まり、地区内で念仏を唱えて住民の無病息災を祈った。八日講は毎年2月8日、地区に病が侵入するのを防ぐため、国道454号から集落に通じる道路の入り口で行われる。円周約10メートルの長い数珠を皆で持ち、回しながら念仏を唱える。

 
大わらじ作り安全祈願 福島の「信夫三山暁まいり」 印刷
2017年 1月 26日(木曜日) 20:44

福島市の伝統行事「信夫三山暁まいり」で奉納するは20日、同市御山の大わらじ製作所で行われ、関係者が作業の安全を祈願したと福島民報が報じた。羽黒神社の冨田好弘宮司の神事に続き、大わらじを制作する御山敬神会の西坂信一会長があいさつ。起工式終了後、御山敬神会の会員6人が大わらじの制作を始めた。今年のわらじは長さ約12メートル、幅約1.4メートル、重さ約2トン。

 
JALのCAやスタッフが、アンテナショップ「おいしい山形プラザ」をPR 印刷
2017年 1月 26日(木曜日) 20:44

JAL(日本航空)グループは、2013年6月からJAL東北応援プロジェクト「行こう! 東北へ」を展開しており、東京でも東北各県の特産品の販売や観光のPRに注力している。それらの活動の一環として1月16日、東京・銀座にある「おいしい山形プラザ」の店頭に、山形出身のCA(客室乗務員)やJALグループのスタッフが立ち、観光情報PRや物産品販売のサポートを行なった。

 
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