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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
弘前公園も秋色 菊と紅葉まつり開幕 印刷
2017年 10月 26日(木曜日) 21:09

城下町の秋をあでやかに彩る「弘前城菊と紅葉まつり」が20日午前、弘前公園の弘前城植物園をメイン会場に開幕した。園内では11種類、約1万7千鉢の菊の花を多彩な演出で展示。桜やカエデ、モミジなどの木々も期間中に紅葉を迎え、訪れる人の目を楽しませる。11月12日まで。

 
EU 福島県産米などの輸入規制を年内にも一部解除へ 印刷
2017年 10月 06日(金曜日) 00:55

EU=ヨーロッパ連合は、6年前に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと福島県産のコメなどに科してきた輸入規制について、年内にもその一部を解除する方針を決定した。EUは福島第一原発の事故のあと東北や関東地方などから輸出される食品に対して、放射性物質の検査を受け、安全基準を満たしていることを示す証明書の添付を義務づけるなどの輸入規制を科している。

最終更新 2017年 10月 06日(金曜日) 00:55
 
山形で日本一の芋煮会 「2代目鍋太郎」で3万食 印刷
2017年 10月 04日(水曜日) 21:34

直径6メートル、高さ1.6メートルの大鍋「2代目鍋太郎」で牛肉やサトイモを煮込む山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」が17日、山形市の馬見ケ崎河川敷で開かれ、県内外から訪れた人は熱々の芋煮約3万食を味わった。大鍋には、県産のサトイモ6トンやネギ3500本、牛肉1.2トン、日本酒90リットルなどの具材が入れられ、早朝から大網などでかき混ぜながらじっくりと煮込んだ。

 
秋田県で木質バイオマス発電所の建設開始 燃料用木質チップは地元木材 印刷
2017年 10月 04日(水曜日) 21:34
タケエイ(東京都港区)と子会社の秋田グリーン電力(秋田県大仙市)は9月26日、秋田県大仙市と立地協定を締結し、木質バイオマス発電所建設工事を開始すると発表した。営業運転の開始は2019年の春頃を予定。この木質バイオマス発電所の敷地面積は13,029平米。発電能力は7,050kW。
 
初出荷へ向け 宮城でカキの水揚げ始まる 印刷
2017年 10月 04日(水曜日) 21:33

29日から始まる生食用カキの出荷に向け、宮城県でカキの水揚げ作業が始まった。このうち、石巻市の渡波地区では、漁師が沖あいの養殖施設でロープに吊るしたカキを次々と引き上げていった。今シーズンは台風の影響でカキが落下するなどの被害が出たが、県内のカキの生産量は去年と同じおよそ1700トンを見込んでいる。震災後初めて解禁日の9月29日に出荷されます。

 
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