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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
ザギトワ効果!縫いぐるみ人気上昇 秋田・大館能代空港 印刷
2018年 3月 19日(月曜日) 21:31

秋田、大館能代の両空港ターミナルビルが共同開発した「秋田犬ぬいぐるみ」が話題になっている。平昌冬季五輪のフィギュアスケート女子で金メダルに輝いたアリーナ・ザギトワ選手(15)に県が先月28日、この縫いぐるみ2個を含む秋田犬グッズを贈ったとの報道を受け、人気に火が付いた。通販での取り扱い以外、店頭販売しているのは両空港だけ。3日は購入目的で秋田空港を訪れる人もいた。

 
福島空港公園入園者、過去最高見通し イベント好評、年間53万人に 印刷
2018年 2月 27日(火曜日) 18:18

福島県須賀川市と玉川村にまたがる福島空港公園の本年度の入園者数が、2002(平成14)年の開園以来過去最高の約53万人となる見通しとなったと福島民友新聞が報じた。イベントの拡充などの取り組みが奏功したとみられる。管理者の県都市公園・緑化協会同公園事務所が22日までに、同公園事務所で開かれた利用推進会議で報告した。

 
奇習、奇声「カッカッカー」跳ね回る 江戸初期から伝承 印刷
2018年 2月 25日(日曜日) 20:52

江戸時代初期から伝わる山形県上山市の奇習「加勢鳥(かせどり)」が11日、市中心部で行われ、わらじを履き「ケンダイ」と呼ばれるミノをかぶった「鳥」たちが跳ね回った。神の化身とされる加勢鳥には、国内外から集まった35人が扮した。独特の掛け声に合わせて跳ね、輪になり踊った。小雨や雪の降りしきる中、沿道からはしゃくしやバケツで祝い水を受け、次第に跳ねる高さが低くなり、疲れぎみに。それでも約4時間にわたって練り歩き、五穀豊穣と商売繁盛を願った。

 
横手で小正月の伝統行事「かまくら」 幻想的な明かりが街包む 印刷
2018年 2月 25日(日曜日) 20:51

横手市で2月15日・16日、小正月の伝統行事「かまくら」が行われたと横手経済新聞が報じた。約450年の歴史があるといわれる同行事。今年は、大人が4~5人入れる大型のかまくら約100基と、ロウソクをランタンのようにともすミニかまくら5000個以上を市内各所に作った。

 
風力発電の適地を紹介 事業者参入促進へ宮城県が地図作製 印刷
2018年 2月 25日(日曜日) 20:50

宮城県は再生可能エネルギーの導入を促進するため、風力発電所の建設適地を一覧できる地図を初めて作製した。県内の21カ所、計153.05平方キロを「導入可能性エリア」として表示。エリアごとに土地利用の状況や環境保全、地形など制約条件を説明している。各エリアの適否に関し23日まで広く意見を募り、改めて年度内に公表する。

 
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