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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
ジャパンマテリアル、岩手の拠点は19年2月稼働 印刷
2018年 2月 23日(金曜日) 09:31

ジャパンマテリアルは16日、岩手県北上市に同社としては東北初となる事業拠点を開設すると正式に発表した。新事業所の稼働は当初今秋としていたが、2019年2月にする。東芝の半導体子会社の東芝メモリが同市に新工場を設けるのに対応し、新工場で使う半導体製造設備の保管・保守や、特殊ガス供給装置の設計・施工などを担う。

 
青森県観光連盟、訪日客拡大へIT環境整備 印刷
2018年 2月 23日(金曜日) 09:30

青森県観光連盟は訪日外国人(インバウンド)の増加に対応し、スマートフォン(スマホ)を使った電子決済サービスや商品の多言語説明、Wi-Fi自動接続などIT環境の整備を加速する。観光地や商店街への普及を進め、訪日客増加の果実が地域全体に波及する仕組みをつくる。受け入れ体制をさらに強化し、訪日客の一層の増加と地域活性化をめざす。

 
鮮魚 福島県沖の「常磐もの」ヒラメ 今春にもタイへ輸出 印刷
2018年 2月 01日(木曜日) 18:41

「常磐もの」として人気の高い福島県沖のヒラメを今春にも、鮮魚としてタイへ輸出する計画を、福島県と漁業関係者らが進めている。実現すれば、東京電力福島第1原発事故から初めての県沖の鮮魚の輸出となり、県は安全性や高い品質をアピールできると期待する。 県によると、相馬市の松川浦漁港で水揚げされたヒラメを空輸し、現地の日本食レストランですしねたなどとして提供してもらおうと、現地関係者らと交渉しているという

 
大玉サクランボを開発 サクランボの新品種「C12号」 印刷
2018年 2月 01日(木曜日) 18:41

山形県が大玉サクランボの開発に成功した。500円玉ほどの大きさで、世界でも最大クラスという。今秋にも農家へ苗木の供給を始め、2022年ごろから出荷・販売する予定だ。新品種「C12号」は県が開発した「紅秀峰」などを交配させてつくった。酸味が少なく、すっきりとした甘さが特徴。果肉もしっかりしているため、鮮度を保ったままの長時間輸送にも耐えることができ、県は輸出も視野に入れている。

 
秋田・横手で「スポーツ雪よせ」世界大会、今年も 参加者募集  印刷
2018年 1月 31日(水曜日) 19:37

「スポーツYUKIYOSE世界大会2018 inよこて」実行委員会が現在、横手市内で2月25日に開催予定の大会参加者を募集していると秋田経済新聞が報じた。過疎・豪雪地域の「雪よせ」に対する若者のボランティア参加へ向けた啓発などを目的に、「やっかいものである雪を活用したスポーツイベント」として横手市内で開かれる同イベント。

 
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