経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
和歌山県
熊野那智大社で紫陽花祭 梅雨時期の無病息災願う 印刷
2019年 6月 18日(火曜日) 09:33

和歌山県那智勝浦町那智山の世界遺産・熊野那智大社(男成洋三宮司)は14日、梅雨の頃の無病息災と自然の恵みへの感謝をアジサイに託して神前に供える祭典「紫陽花祭」を営んだ。この日から、境内にある「紫陽花園」の一般開放も始まった。30日まで。無料。祭典では大社拝殿にアジサイの花を供え、男成宮司が祝詞を奏上。みこ2人が、アジサイの小枝を持って「豊栄の舞」を奉納するなどした。那智の滝がある別宮・飛瀧神社でも営んだ。

 
世界遺産・熊野川舟下り クラウドファンディングで川舟が完成  印刷
2019年 5月 28日(火曜日) 09:43

熊野古道の川の参詣道となっている熊野川で今日、クラウドファンディングで資金を集めて作られた、新しい川舟が進水した。熊野川舟下りは、一般財団法人熊野川町ふれあい公社が平成17年から続けているが、舟の老朽化に伴い新しい舟の製作費用をクラウドファンディングで募った。その結果、去年12月から2ヶ月間で、142人の支援者から目標額を超える244万2000円の資金が集まり、今年3月から新造船が製作され、このほど完成した。

 
”最後の調査捕鯨”へ 31年ぶりの商業捕鯨を前に、和歌山県太地町から出港 印刷
2019年 4月 05日(金曜日) 09:55

捕鯨の町で知られる和歌山県太地町では今年7月から再開される商業捕鯨をまえに最後の調査捕鯨へと出港した。太地町漁協の捕鯨船には29日6人の乗組員が乗り込み、家族たちが見送った。今回の調査捕鯨は東北沖でおこなわれ、ミンククジラなどを決められた範囲で捕獲し、個体数や大きさを調査する。日本は去年12月、IWC=国際捕鯨委員会からの脱退を表明し、今年7月には31年ぶりの商業捕鯨を再開するため今回が最後の調査捕鯨となる。

 
鯨類研究所が太地町に支所 2022年度の開所目指す 印刷
2019年 3月 14日(木曜日) 09:35

クジラの町として知られる和歌山県太地町が、鯨類の生態研究などに取り組んでいる「日本鯨類研究所」(東京都)の支所を町内に整備する。招致に取り組んでいた町が7日、2022年度の開所を目指し、設計費用など4563万円を盛り込んだ19年度の一般会計当初予算案を発表。町は「日本のクジラ研究の最高機関である研究所の整備は、町にとって非常に大きな意味を持つ」としている。

 
熊野古道的旅游项目 印刷
2019年 2月 18日(月曜日) 18:34

和歌山县的田边市熊野策划部门针对熊野古道中边路的外国游客的增加,为了让人们领略长长的古道,开始强化小边路和大边路、伊势路的旅游措施的强化。这是纪伊民报报道的。随着游客的增加和长期滞在化,这是为了推进地区经济的活性化。2017年的田辺市外国游客住宿客3万7千人,5年之间增加了10倍据说。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

2 / 16 ページ