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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
和歌山県
アメリカへの柿の輸出解禁 柿の生産量日本一の和歌山県 印刷
2017年 10月 17日(火曜日) 18:38

日本が長年要望してきた柿のアメリカへの輸出が、昨日から可能になったとテレビ和歌山が報じた。和歌山県は、今年度中に輸出を始めたいと意気込んでいる。アメリカはこれまで、日本産柿の輸入に関して、日本側の検疫体制が不十分だとして禁止してきたが、農園や生産者の事前登録や検査などを条件に、輸入を受け入れた。柿の生産量日本一の和歌山県は、アメリカへの輸出解禁をにらんで、去年から検疫体制の整備を本格的に進めていて、今年度中にも輸出を始めたいとしている。

 
高野山麓世界遺産、路線バスで回ろう 周遊キャンペーンスタート  印刷
2017年 9月 26日(火曜日) 21:03
秋の観光シーズンに向け、世界遺産がある橋本市と伊都郡3町を専用の路線バスで結ぶ「高野山麓世界遺産アクセスバス周遊キャンペーン」が始まった。11月26日までの期間中、写経や真田紐織り体験などのイベントが行われる。アクセスバスの運行は期間中の土日・祝日で、車内ではクーポン付きの1日乗車券も販売される。
 
和歌山の島精機開発の「全自動手袋編機」が機械遺産に認定  印刷
2017年 8月 31日(木曜日) 17:57
大手編み機メーカーの島精機製作所(和歌山市坂田)が開発した「全自動手袋編機(角型)」が、歴史的に意義のある機械として日本機械学会が認定する「機械遺産」に選ばれた。機械遺産は、歴史に残る機械技術を保存し、文化的遺産として次世代に伝えようと選定。機械技術の発展に寄与し、生活や文化、経済などに貢献したものを対象に、同会が平成19年から認定している。
 
浴衣姿で白浜音頭 浜通りで300人踊る 印刷
2017年 8月 08日(火曜日) 22:01

和歌山県白浜町の白良浜沿いを浴衣姿の女性らが踊りながら歩く「湯のまち しらはまおどり」が1日夜にあった。約300人が行列を作り、「白浜音頭」の曲に合わせて浜通り(県道)を進んだ。町内の各種女性団体などでつくる実行委員会が毎年8月1日に主催する催し。行列は午後7時10分ごろに丸公園をスタート。息を合わせて、しらら・はまゆう公園までの約300メートルを踊った。

 
梅の里トレイルラン開催へ 来年2月にプレ大会 印刷
2017年 7月 18日(火曜日) 21:46
和歌山県みなべ町で未舗装路を走るトレイルランニングの大会「梅の里トレイルラン」を開催しようと、町内の関係者が集まり、12日に実行委員会を立ち上げた。来年2月にプレ大会、2019年2月に本大会をする計画。実行委は「地域活性化が目的。地元の声や意見を聞き、協力を得て開催したい」と話している。近年、トレイルランニングは人気が高く、10キロ程度から100キロを超える長距離まで、各地でさまざまな規模の大会が開かれている。
 
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