経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東京都
東京都、4年間で保育定員7万人分増へ 待機児童ゼロ目指す 印刷
2017年 1月 06日(金曜日) 22:12

東京都の小池百合子知事は12月22日の会見で、保育所などの利用児童数(保育定員)を平成28~31年度の4年間で7万人分増やすと発表した。各年度1万7千~1万8千人分の増加で、31年度末までに都内の保育定員を計33万人分確保する。小池氏は「子供を安心して産み育てられる街を実現する」と述べ、公約の「待機児童ゼロ」を目指す。

 
多摩地域がドローン特区に 土砂災害調査の実証実験 印刷
2016年 12月 12日(月曜日) 21:15

国家戦略特別区域(特区)会議が2日、都内で開かれ、多摩地域で小型無人機「ドローン」を活用した土砂災害調査の実証実験を行う事業が承認された。今後、特区諮問会議に諮られ認定される見込み。提案した都によると、多摩地域には崖崩れや土石流などの土砂災害が起こる危険性のある場所があり、今年8月の台風9号では土砂崩れで西武多摩湖線が脱線するなどの被害が出た。

 
東京五輪組織委から返還の57億円、都が受け入れ 印刷
2016年 11月 18日(金曜日) 00:02

東京都の小池百合子知事は11日の定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が、都に返還を決めていた都の出資金57億円について、返還を受け入れる意向を示した。「目的を達成したということから都に返還すると(組織委の)理事会で決定された。目的は果たしたということだ」と述べた。組織委は2014年1月、都と日本オリンピック委員会が1億5000万円ずつ拠出して発足。その後、都は57億円を追加投資した。

 
青梅で自伐型林業フォーラム 「林業を農業や観光業の副業に」 印刷
2016年 10月 27日(木曜日) 12:13
青梅市役所で30日、森林所有者・地域住民・事業者・若者を結ぶ勉強会「自伐型林業フォーラムin青梅」が開かれると西多摩経済新聞が報じた。林業就業者の増加による若者の定住促進や地場産業への波及効果による地域の活性化につなぐことを目的に開く同フォーラム。市内63%の森林資源の持続的な利用と放置山林の活用をテーマにし、採算性と環境保全を高い次元で両立する持続的森林経営「自伐型林業」の先進的な取り組みの紹介や意見交換を行う。
 
神田小川町で「神田カレーグランプリ」 予選勝ち抜いた20店が集結  印刷
2016年 10月 04日(火曜日) 01:25

神田小川町の小川広場(千代田区神田小川町3)で11月5日・6日、「神田カレーグランプリ 2016決勝戦」が開催されると神田経済新聞が報じた。主催は神田カレー街活性化委員会。400店以上のカレー提供店が集まり、「カレーの激戦区」として知られる神田かいわいの活性化を目的に開催するイベント。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

10 / 17 ページ