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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東京都
婚活ツアーで島嶼部振興 都、夏めどに開始 事業者に助成金 印刷
2017年 4月 29日(土曜日) 00:00
島嶼地域の人口増や産業活性化につなげる施策として都は、都内の島を船で巡りながら出会いを演出する「婚活ツアー」を今年夏をめどにスタートすることを決めた。都は今後、婚活ツアーを企画する旅行会社などの事業者を募集、審査を経た上で事業者に助成金も交付する。
 
アトレ吉祥寺「お花見ゴミ0プロジェクト」 井の頭恩賜公園でクリーンパトロール 印刷
2017年 4月 06日(木曜日) 18:29
アトレ吉祥寺は4月1日、井の頭恩賜公園で「お花見ゴミ0プロジェクト」を行う。同プロジェクトは昨年に続き2回目。「毎年問題になる花見後のゴミについて、何かできることはないかという思いで始めた」と同プロジェクト担当の中西さん。昨年は同社スタッフがクリーンパトロール隊として同園でゴミを回収したほか、花見客にゴミの持ち帰りを促すためオリジナルデザインのゴミ袋を無料配布するなどした。
 
江東でハクモクレン335本に白い花 今週いっぱい見頃 印刷
2017年 3月 14日(火曜日) 13:23
江東区内を東西に流れる汐浜運河沿いにある約1.2キロメートルの「潮風の散歩道」(江東区東陽1、新砂1)で現在、ハクモクレンが見頃を迎えていると江東経済新聞が報じた。 ハクモクレンは、区が同公園を造成した際、潮風にも耐える季節の花として1988年~1992年にかけて植樹した335本。当初は1.2メートルほどの苗木だったが、現在は約6メートルまで成長。1カ所にこれほどまとまって植えられているのは都内でも珍しいという。
 
東京五輪 都外施設の整備費500億円 6道県会場試算 印刷
2017年 2月 21日(火曜日) 18:39

2020年東京五輪・パラリンピックの費用負担で、東京都外で開催される6道県の競技会場の整備費が500億円程度となることが17日、分かった。大会組織委員会は11施設で約438億円と試算したが、これに追加種目の会場に決まった野球・ソフトボールの横浜スタジアム(横浜市)、サーフィンの釣ケ崎海岸(千葉県一宮町)を合わせて50億~60億円が加わる。大会関係者は「仮置きの数字。今後、大いに変わる可能性がある」と説明している。

 
東京都 白熱電球2個をLED電球1個と交換へ 印刷
2017年 1月 31日(火曜日) 00:11

東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がいいLED電球1個と無料で交換する取り組みを新年度から始め、100万個のLED電球の普及を目指すことにしている。東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、一度取り替えるとおよそ10年間使用でき、白熱電球と比べてエネルギー効率がいいLED電球を普及する取り組みを始めるため、新年度予算案に18億円を盛り込んだ。

 
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