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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東京都
漫画『ちはやふる』など デザインマンホール蓋が登場 印刷
2020年 6月 17日(水曜日) 19:09

府中市が漫画『ちはやふる』のキャラクターや府中市マスコットキャラクター「ふちゅこま」、府中観光協会イメージキャラクター「古都見ちゃん」、ラグビーワールドカップ2019公式マスコット「レンジー」など、計11種のデザインマンホールを13枚製作。それぞれゆかりのある場所に設置した。設置場所や各マンホールの紹介については下記リンクを参照のこと。

【参照】https://www.city.fuchu.tokyo.jp/smph/kanko/kanko_infomation/chihaya/designmanhole.html

 
アングラ演劇や音楽の聖地がどう変化していくのか 印刷
2019年 11月 06日(水曜日) 17:26

演劇や音楽の聖地として、海外からも観光客が訪れる人気の街「シモキタ」。ここで今、再開発が進んでいる。2階建てのホテル、温泉水を箱根から運びこむ温泉旅館、学生寮、保育園とさまざまな計画がすすめられている。これまではアングラな雰囲気のなかに、音楽や演劇に敏感な若者が集うという感じだったが今後のイメージはどうなっていくのか。これからの「シモキタ」に注目が集まる。

 
日本で初めてパンダを受け入れた動物園として中国ともゆかりが深い 印刷
2019年 11月 05日(火曜日) 16:45

中国からのパンダで人気の、上野動物園を走る日本最初のモノレールが10月31日に運転を休止した。同線は1957年「将来の新しい都市交通機関」の実験線として開業。園内の路線ながら、鉄道事業法に基づく交通機関だ。廃止の理由は車両や設備の老朽化。更新も検討されたが、位置づけが実験線ということもあり構造が特殊。費用が高額になり、上野公園全体の魅力向上も進める必要もあり更新を断念し路線休止となった。都交通局は同線の今後について、都民からの意見も踏まえ検討したいとしている。

最終更新 2019年 11月 05日(火曜日) 16:46
 
都、無電柱化を島しょ部で加速へ 小池氏「防災重要」 印刷
2019年 10月 07日(月曜日) 11:58

東京都は台風15号による千葉県内を中心とする停電被害を受け、電線を地中に埋めて電柱をなくす無電柱化の取り組みを加速させる。電柱の倒壊が停電の長期化の要因と指摘されており、島しょ部などで実施している無電柱化事業のスピードを速める。12月開会を予定する都議会第4回定例会に提出する補正予算案への関連費用の計上も視野に入れる。

最終更新 2019年 10月 07日(月曜日) 13:02
 
東京都、五輪テストの課題公表 熱中症患者「複数発生も」 印刷
2019年 9月 09日(月曜日) 18:34

東京都は4日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた今夏の各テスト大会で把握した暑さ対策などの課題を発表した。来夏の本番でも熱中症患者が複数発生する可能性を指摘。専門家の意見も聞いて詳しい検証結果をまとめ、今後の取り組みに反映させる。暑さ対策では、テントに加えミストシャワーや扇風機を組み合わせると暑さ指数の低減効果が高いと分析。ビーチバレー会場では救護所の利用者7人のうち4人が熱中症の疑いだったとし、さらに観客が増える本番では患者が同時に複数発生する可能性があるとした。

 
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