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東方通信社発行 学苑報

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東京都
東京都、隅田川に架かる「駒形橋」「厩橋」「蔵前橋」を、25日からライトアップ開始 印刷
2019年 8月 19日(月曜日) 09:41

東京都は9日、東京オリンピック・パラリンピック前の整備完了を目指す隅田川橋梁群のライトアップについて、新たに「駒形橋」「厩橋」「蔵前橋」のライトアップを8月25日から開始することを発表した。隅田川橋梁群のライトアップは、隅田川に架かる12橋をライトアップするもので、整備済みの「新大橋」「中央大橋」のほか、「吾妻橋」「清洲橋」「永代橋」「勝鬨橋」の4橋はライトアップ設備をリニューアルし、「白鬚橋」「駒形橋」「厩橋」「蔵前橋」「佃大橋」「築地大橋」の6橋は新規にライトアップの整備を行なっている。

 
クルーズ船をホテルに 東京都、五輪開催中の客室不足に対応 印刷
2019年 7月 24日(水曜日) 10:50

来年の東京五輪開催中に懸念される客室不足に対応するため、東京都は大型クルーズ船をホテルに利用する計画を進めている。専門家によれば、昨今の建設ブームにもかかわらず、五輪関係の観光客の増加により最大1万4000室の不足が見込まれている。自治体関係者は五輪開催中に東京湾と横浜港に大型船を一時停泊させホテルに利用することが解決策の一つになり得ると考えている。この考えを採用した企業の一つが日本の旅行最大手JTBだ。同社は五輪期間中、ジャグジーから劇場までを備えた、客室数1011室のクルーズ船「サン・プリンセス(Sun Princess)」をチャーターした。

 
東京都は走者165人を公募 印刷
2019年 7月 03日(水曜日) 18:32

東京都は28日、2020年東京五輪の聖火リレーで都が公募するランナーの募集概要を発表した。7月1日から8月31日まで申し込みを受け付け、計165人を選ぶ。他の道府県も同期間にそれぞれランナーを公募する。都によると、希望者は走りたい都内の区や市町村を選び、応募理由や自己PRを記載して郵送か専用のウェブサイトを通じて申し込む。希望する場所での居住経験などゆかりがあることが要件。08年4月1日以前に生まれた人が対象となる。

 
「東京五輪・パラを支援」東京・北京の友好都市40周年で記念イベント 印刷
2019年 6月 10日(月曜日) 18:13

東京都と中国の北京市が友好都市提携を結んでから40周年を迎えたことを記念したイベント「北京ウイーク」が7日、都内で開かれた。北京市トップの蔡奇・同市共産党委員会書記(党政治局員)が開幕式に出席し、「40年来、両都市間の関係は幾多の風雨と試練を乗り越え、得がたい成果を収めた」と強調。その上で、来年開かれる東京五輪・パラリンピックに向け、北京市としても支援する考えを示した。

 
東京都、職員500人を海外派遣 先進的な政策調査、都政に反映 印刷
2019年 5月 19日(日曜日) 17:33
東京都は本年度、海外の先進的な政策を調査して都政に反映させるため、職員500人を世界各地に派遣する。これまでも年間20~30人の職員を海外派遣してきたが、国際感覚の養成や先進都市間のネットワークづくりのため、大幅に増やす。都によると、欧米で大規模テロ対策を調査したり、東南アジアで島しょ振興策を研究したりすることなどを想定している。現在、職員からの提案を選定中で、5月下旬ごろから派遣が始まる。
 
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