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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東京都
代々木公園で「うどん天下一決定戦」開催へ 北海道から熊本まで15団体出店  印刷
2017年 8月 24日(木曜日) 20:57

代々木公園B地区イベント広場(渋谷区神南2)で26日・27日、うどんのナンバーワンを決める「原宿表参道元氣祭 うどん天下一決定戦2017」が開催される。主催は原宿表参道元氣祭実行委員会と商店街振興組合原宿表参道欅会。原宿・表参道の「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい」と同時開催となる同イベント。うどんの食文化発展やうどんを通じた地域活性化を図ることを目的として2013年に開かれた「U-1グランプリ」が前身で、翌2014年から名称を「うどん天下一決定戦」と改めた。昨年は約10万人を動員したという。

 
小笠原航空路、空港建設案軸に検討 東京都が方針 印刷
2017年 8月 01日(火曜日) 18:41

小笠原諸島(東京都)への定期航空路の開設について検討している東京都は27日、小笠原村との協議会で、父島(同村)に空港を建設する案を軸に検討する方針を決めた。今後、自然環境への影響や採算性などの精査を進めるという。都は従来、硫黄島(同村)の自衛隊基地を使ってヘリコプターで行き来する案と、水上飛行艇を運航する案と合わせた3案を検討してきた。しかし、他の2案については実現性に課題が多いと判断し、空港案を優先させることとした。

 
日本橋でうちわコン 老舗扇子店が婚活サイトとコラボ、マイうちわ作りも  印刷
2017年 7月 07日(金曜日) 18:55
日本橋の老舗扇子店「伊場仙」(中央区日本橋小舟町4)で7月8日、婚活イベント「オリジナルうちわ作りin老舗伊場仙」が開催されると日本橋経済新聞が報じた。1590(天正18)年創業の同店。創業者の伊場屋勘左衛門は徳川家康の江戸入府のころに日本橋に入り江戸日本橋堀江町で、江戸幕府の御用商人として、主に和紙、竹製品、などを扱っていた。当時の屋号「伊場屋」は初代の出身地が遠州伊場村(現在の浜松市伊場町)であったことにちなむ。
 
新宿観光案内所の来所者、10万人超える 外国人の割合が増加中 印刷
2017年 6月 16日(金曜日) 00:07
2016年12月10日に開所した新宿観光案内所(新宿区新宿3)を訪れた人が5月までに、10万人を超えたと新宿経済新聞が報じた。文化観光情報発信拠点活用事業の地域の活性化を目的に設立された同所。新宿駅東南口広場に隣接した場所にあるため、さまざまな人が立ち寄るスポットになっている。訪れる目的は道案内、乗り換え案内、グルメやショッピングなどの観光情報の問い合わせのほか、旅行プランの相談も寄せられるという。
 
「都市づくりのグランドデザイン」素案 「都心」「副都心」から脱却 印刷
2017年 5月 25日(木曜日) 18:14
都は19日、2040年の東京の具体像を示す「都市づくりのグランドデザイン」の素案を公表した。変化を続ける社会経済情勢を見据えながら、少子高齢化などの都市の課題解決に向けた先駆的モデルを目指すとしている。パブリックコメントを踏まえて、今夏にもとりまとめる。素案では、都市機能が集積する「都心」と、それをサポートする「副都心」というまちづくりの考え方から脱却。都内各地を高度な都市機能が集積する「中核的な拠点」として再編するとしている。
 
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