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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
群馬県
高崎オーパ来月13日開店 駅西新時代 160店集結 印刷
2017年 9月 13日(水曜日) 22:22
イオングループのOPA(千葉市)は8日、JR高崎駅西口に大型商業施設、高崎オーパ(群馬県高崎市八島町)を10月13日に開店すると正式発表したと上毛新聞が報じた。テナント約160店のうち、72店が県内初出店となるほか、群馬カラーを意識した店舗構成となる。オーパ開店を見据え、周辺商業施設も10月までの改装や新規出店などを進めており、同駅周辺の集客競争が本格化する。
 
雨続き…日照時間は平年の半分、農作物への影響懸念 印刷
2017年 8月 22日(火曜日) 18:49

夏休みも終盤が近づく中、雨や曇りなど夏らしくない空模様が続いている。県内各地で日照時間が平年を大きく下回る事態となり、農作物への悪影響も懸念され始めた。前橋地方気象台の発表によると、梅雨明け直後の7月23日から今月9日までに、県内13カ所で観測された日照時間は軒並み平年の半分以下となった。日照時間が平年を半分近くまで下回ったのは平成15年以来のことだという。

 
群馬・草津町 ふるさと納税で金券継続 印刷
2017年 7月 31日(月曜日) 12:00

群馬県草津町の黒岩信忠町長は24日、ふるさと納税の返礼品として金券を取り扱わないよう求めた総務省に対し「従わない」と拒否したことを明らかにした。「金券は温泉旅館など約300社に経済効果があり、地方創生に役立っている。法令上もモラル上も問題ない」と反発した。同省と協議は続けるという。同券の人気を追い風に2016年度のふるさと納税では15年度比5割増の13億2600万円を受け入れた。

 
群馬で介護職員の合同入職式 人材確保や定着めざす 印刷
2017年 7月 06日(木曜日) 19:46
介護現場で働く職員が、事業所の垣根を越えて悩みを相談したり、一緒に楽しんだりする仲間を増やす機会にと、群馬県介護福祉士会などは29日、前橋市大手町2丁目の群馬会館で、介護施設で働く1年未満の介護職員らの合同入職式を初めて開いた。需要が高まる介護現場の人材確保や定着につなげたい考えだ。
 
ウナギつかみ取りも 吉井「どろんこ祭り」 印刷
2017年 6月 14日(水曜日) 17:40

高崎市吉井町で4日、恒例の「吉井どろんこ祭り2017」が開催され、水を張った田んぼで、親子連れなどが泥だらけになって梅雨入り前の晴れ間を楽しんだ。800匹のウナギを田に放してウナギのつかみ取りが始まると、待ちかねた子供たちが田に飛び込み、どろだらけになってウナギと格闘。障害物競争や親子手つなぎ競争、しろかき競争などでは、参加者が泥水でびしょぬれになりながらも笑顔を見せていた。

 
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