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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
中国地方
国が広島県に砂防ダム20基新設へ 印刷
2018年 9月 07日(金曜日) 19:38

国土交通省は10日、西日本豪雨で土砂災害の被害が大きかった広島県呉市など9地区で、2次災害防止のため砂防ダム計20基を新設すると発表した。早ければ2年で完成する見通し。広島県内では豪雨の死者108人のうち87人が土砂災害で亡くなっている。砂防ダムの設置は、広島市安芸区矢野東地区など同市内で12基、坂町で3基、呉市天応地区で5基。まず土砂崩れの恐れがある場所に頑丈なネットワイヤや大型土のうを設けた上で、砂防ダム建設のための用地買収に着手する。

 
豪雨災害復旧へ506億円 岡山県9月補正案 印刷
2018年 9月 07日(金曜日) 19:38

岡山県は24日、西日本豪雨の災害からの本格復旧に向けて、2018年度9月補正予算案を発表した。一般会計と特別会計の合計で総額506億6600万円。土木・農林水産施設の復旧費や、中小企業の支援に向けた「グループ補助金」に関する経費などを盛り込んだ。災害対策の補正予算案では過去最高額になるという。9月10日開会の9月県議会に提案する。

 
松江市、AIを活用した観光施策の立案を支援する実証実験を開始 印刷
2018年 9月 06日(木曜日) 19:05

島根県松江市と日本ユニシスは、松江市に関連する地域データをAI技術によって統合し、IoT技術を活用した「人流解析サービス JINRYU」から得られる観光客の行動および属性データと組み合わせて分析することで、観光施策の立案を支援する実証実験を2018年8月29日から開始する。JINRYUは、カメラに接続した小型コンピュータ上で、撮影された映像上の人物や顔を認識し、その人物の動線や顔から推定した年齢・性別の情報を日本ユニシスグループが提供する「IoTビジネスプラットフォーム」上で可視化・分析するクラウドサービス。

 
鳥取県産ジビエ、消費拡大しよう 仏料理人・高山さんが講習会 印刷
2018年 9月 06日(木曜日) 19:04

料理の普及を通して鳥取県産ジビエ(野生鳥獣肉)の消費を拡大しようと、県は、日本を代表するフレンチの料理人の一人、高山英紀さん(40)による料理講習会や試食会などを、鳥取市のホテルニューオータニ鳥取で開いた。高山さんは兵庫県芦屋市の「メゾン・ド・タカ芦屋」の料理長。昨年10月、世界最高峰の仏料理コンクール「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」日本代表選考会で優勝し、来年1月、仏リヨンで開かれる本選に出場する。

 
山口・「七夕ちょうちんまつり」始まる 印刷
2018年 8月 17日(金曜日) 11:04

日本三大火祭りの一つとされる山口市の夏の風物詩、七夕ちょうちんまつりが昨夜、始まった。「山口七夕ちょうちんまつり」は、山口市の中心商店街一帯で始まった。およそ2万個のちょうちんに火がともされると、光のトンネルが現れた。ちょうちんまつりはおよそ600年前の室町時代、守護大名の大内氏が先祖の冥福を祈るために、ササ竹の高灯籠に火をともしたのが始まりとされている。

 
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