海道】北海道各地のグルメが勢揃い!はこだてグルメガーデン
7 月1 日(金)~ 8 月31 日(水) はこだてグルメガーデンが開催され、北海道各地の美食が函館に集結する。会場は、新幹線開業で北海道のあらたな玄関口となった函館駅前。道内の人気シェフらによる道産食材の料理が楽しめる屋外レストラン「はこだテリア」、7 月の週末に週替わりで道内5 エリアのグルメや物産をPR する「北海道うまいもんサミット」など、盛りだくさんの2 カ月。
【青森県】深浦マグロ料理グランプリ2016 7 月24 日(日)開催!
マグロで有名な青森県の中でも、水揚げ量県内一を誇る深浦町。深浦マグロステーキ丼公式提供店舗が半年にわたり開発した選りすぐりの全9 品と、前年度のグランプリ受賞作品の中からグランプリ作品を選びます。
【岩手県】盛岡・北上川ゴムボート川下り大会 7 月24 日(日)開催!
盛岡市内を流れる北上川を2 人乗りゴムボートで下るレース大会。男性・女性・混合・親子の4 部門に分かれて10 分間隔で50 艇ずつスタートし、約8㌔㍍のコースを競い合います。約900 組のボートが声を掛け合いながら懸命にゴールを目指す様は壮観そのものです。
【宮城県】第69 回 塩竈みなと祭 7 月17 日(日)~18 日(月祝)
日本三大船祭りのひとつに数えられる「塩竈みなと祭」。その見どころは「神みこし輿海上渡御」。志波彦神社と鹽竈神社のお神輿を奉安した2 隻の御座船が、約100 隻もの大小の供奉船を従えて松島湾内を巡幸する。
【秋田県】内陸線「あきた♥美人ライン」で楽しむ田んぼアートが7 月上旬から見頃
鷹巣―角館間を結ぶ秋田内陸線の沿線を彩る田んぼアートが、7 月上旬から見頃を迎えます。沿線4カ所で、内陸線の愛称「あきた♥美人ライン」を主なテーマに、沿線地域や内陸線を想起させる絵柄が田んぼに描かれます。車窓からもっともきれいに見えるように作られており、鑑賞ポイントでは列車の徐行運転も行います。
【山形県】第54 回 山形花笠まつり 8 月5 日(金)~7 日(日)
今年も東北4 大祭りのひとつ「山形花笠まつり」が開催される。「ヤッショ、マカショ」と威勢のいい掛け声のなか、花笠を手にした踊り手たちが真夏の夜を華麗に舞い踊ります。飛び入りコーナーでは踊りに自由に参加できます。
【福島県】800 余年の伝統、会津田島祇園祭 7 月22 日(金)~24 日(日)
約800 年前、鎌倉時代文治年間から続く由緒正しいこの祭りは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。22 日は宵祭で、子ども歌舞伎屋台上演や大屋台運行が行われる。23日の本祭の目玉は七行器行列、神輿渡御~還御、大屋台運行など。最終日のクライマックスに奉納される無言の舞「太々御神楽」も見物。
【茨城県】思い立ったらすぐ行ける! 茨城の海!海水浴場順次オープン
今年の夏も、7 月16 日(土)から県内18 カ所の海水浴場が順次オープンします。茨城の海は海水浴はもちろんのこと、さまざまなアクティビティや「海鮮丼」などの海の幸も充実しています。茨城の海を思いっきり満喫してみませんか。
【栃木県】ハンターマウンテンゆりパーク 7月16 日(土)~ 8 月28 日(日)
塩原温泉のスキー場、ハンターマウンテン塩原に、今年も400万輪のゆり畑がお目見えします。黄・白・ピンク・赤・オレンジの色鮮やかな約50 種類のゆりが3 万坪に咲き誇り、緩やかな斜面を彩ります。全長1000㍍約10 分間のフラワーリフトに乗ると、眼下に広がるゆりの絨毯を眺めることができます。
【群馬県】7月2日(土)は谷川岳の日イベント満載の谷川岳ウィーク
6 月27 日(月)~ 7 月3 日(日)は「谷川岳ウィーク」として、各種イベントを開催します。7 月3日には早朝から山開き安全祈願祭が行われるほか、また、山開きに合わせて2 日にはJR 上野駅発、土合駅行き臨時夜行列車が今年も運転されます。
【埼玉県】参加者募集! 第64 回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会
公道を自転車で走り、皇族の杯を頂く全国的にも珍しい由緒ある大会。国内トップレベルの選手たちが疾走する姿は圧巻です。あなたも公道を駆け抜けてみませんか。開催は9 月18 日(日)。募集期間は7 月29 日(金)まで。
【千葉県】2016 千葉シニア自然大学公開講座 田中修先生「植物たちは、すごい!」
7 月1 日(金)千葉市生涯学習センターに田中修先生がやってくる。甲南大学特別客員教授の田中先生は、京都大学農学部卒、同大学院博士課程修了後、スミソニアン研究所(アメリカ)博士研究員なども務めた経歴の持ち主で、NHK ラジオ番組「夏休み子ども科学電話相談」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などにも出演。
【東京都】「こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し」庭園美術館で開催
西洋の18 世紀から20 世紀初頭にかけての貴重な子ども服の例と、明治以降の日本の洋装子ども服を展示。その他にも絵画やファッションプレート、絵本、写真など150 点余りからこどもの装いの変遷を辿る。オートクチュールの作品などによる作り手側の歴史とは異なる、着る人着せる人の心を読み解くファッション史がここに。7 月16 日(土)~ 8 月31 日(水)。
【神奈川県】ゆがわらサンバパレード&伊豆湯河原温泉納涼花火大会
7 月30 日(土)開催される「ゆがわらサンバパレード&伊豆湯河原温泉納涼花火大会」。その主役は、浅草サンバカーニバルのトップリーグで毎年上位入賞をはたしている国内最大級の規模とトップクラスのパフォーマンスを誇るサンバチームALEGRIA。総勢100 名のダンサーたちが夜の温泉街を落合橋から泉公園まで踊り歩く。
【新潟県】広大な農業大地にきらっと光る黄色のじゅうたん、津南ひまわり広場
7 月29 日(金)~ 8 月21 日(日)夏真っ只中の津南は黄色に染まる。約4㌶の畑
に50 万本ものひまわりが咲き誇り、畑の中のひまわり迷路も子供たちに大人気。常設の見晴台からは畑を一望することができる。広場には数多くの露店も。
【山梨県】大月市の自然の恵みを体感 地粉でうどん打ちと夏野菜摘み取り
山梨県東部に位置する大月市で、さまざまな体験プログラムを手掛ける「ハローネイチャーズ大月」。その体験メニューは農業体験や里山体験、トレッキング、野草塾、ラフティングなど、自然と里山の営みを存分に味わえるものばかり。7 月16 日(土)には地粉で挽いたうどん粉でのうどん打ちと夏野菜の摘み取り体験を実施する。
【長野県】今大人気のトレイルランニングツアー2日間で斑尾高原の森50㌔㍍を走ろう!
長野県北部に位置する斑尾高原の50㌔㍍のロングトレイルを2 日間に分けて走るツアーを7月16・17 日(土・日)開催します。森の中のフカフカのトレイルを、地元のアスリートが気持ちよくナビゲーションします。斑尾山から野尻湖や妙高山の眺めも見事です。
【富山県】富山への移住を後押し!とやま移住応援団
富山暮らしに関心のある方の移住をサポートする「とやま移住応援団」制度がスタートしています。レンタカーや引越、不動産などの協力事業者が団員登録し、割引サービスや特典を提供します。富山くらし・しごと支援センター(東京・有楽町、富山市)で優待カードの交付を受けて団員に提示するとサービスが受けられます。
【石川県】能登半島をまるごと堪能!「能登ふるさと博」開催!
7 月1 日(金)~10 月15 日(土)能登地域を会場に、能登ふるさと博を開催します。日本遺産に認定され注目が集まる「能登のキリコ祭り」、幻想的な灯りでロマンチックな夜を楽しめる「灯りでつなぐ能登半島」、造り酒屋や漆器蔵で音楽を楽しむ「蔵コンサート」など、能登の夏を堪能できるイベントが盛りだくさんです。
【福井県】迫力満点の武者人形山車と本陣飾りが見物! 金津まつり
7 月16 日( 土)~ 18 日(月)開催。6㍍を超す3 基の武者人形山車と子供踊りが町内を練歩くほか、390 年余の伝統ある「本陣飾り」も見物。家庭用品を用いて飾り物を作り、各地区に展示してコンクールも実施される。江戸時代、金津には奉行所が置かれており、毎年7 月に市が並び、金津宿本陣に泊まる役人を飾り物でねぎらったのがそのはじまりといわれている。
【岐阜県】下呂温泉名物、夏の風物詩 阿多野谷沿いのいでゆ夜市
江戸時代の儒学者 林羅山により、有馬温泉・草津温泉とともに日本三名泉のひとつとされた下呂温泉。薬師如来が傷ついた一羽の白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒し、源泉のありかを村人に知らせたと伝えられている。そんな下呂温泉の夏の風物詩「いでゆ夜市」が、7月中旬から8 月下旬までの毎週土曜日(一部日曜日)、温泉街の阿多野谷沿いで開催される。
【静岡県】観光ではなかなか行けない〝富士山のおなか〟の中へ!溶岩洞くつ探険
富士山のふもとにある田貫湖は、断層活動により隆起した窪地を拡大させて形成された人造湖。そのほとりに、国設の自然学校第1 号として2000 年にオープンした田貫湖ふれあい自然塾。入場無料、雨でも遊べる2 階建ての広い自然体験ハウスを中心に、さまざまな遊びと学びが体験できる施設として毎年10 万人の利用者が訪れているという。
【愛知県】今年も開催! 完熟ブルーベリーの摘み取りとジャム作り体験
茶臼山高原の麓に位置し、自然散策、歴史散策、スポーツ、工芸体験などさまざまな楽しみ方ができるグリーンステージ花の木。毎年恒例の人気イベント「完熟ブルーベリーの摘み取りとジャム作り体験」が今年も開催される。
【三重県】劇団伊勢「希望のふるさと伊勢志摩~戦後初の国立公園指定~」
11 月に指定70 周年を迎える伊勢志摩国立公園。記念イベントのひとつである劇団伊勢「希望のふるさと伊勢志摩~戦後初の国立公園指定~」は、7 月2・3日(土・日)伊勢市観光文化会館で上演です。
【滋賀県】第25 回 びわ湖高島ペーロン大会 7 月24 日(日)開催!
今大会で25 回目を数え、すっかり高島の夏の風物詩として定着した「びわ湖高島ペーロン大会」。「ペーロン」とは中国生まれの幅が狭くて長い船で、龍の頭と尾で装飾され、祭りや競技に用いられるもの。地域・職域・団体から一般の部、女性チームなどが参加し、1 チーム18 人が乗り込んだ4 隻で600㍍を競漕する。
【京都府】京都に夏を告げる祇園祭、ボランティアによるごみゼロ大作戦にも要注目!
7 月14( 木)~17 日( 日)に前祭、21 日(木)~24 日(日)に後祭が開催されます。祇園祭ごみゼロ大作戦と称して、ボランティアがリユース食器の返却やごみの分別回収拠点として「エコステーション」を設置、来場者への呼びかけや散乱ごみの清掃なども行います。
【大阪府】ルピシア グラン・マルシェ2016 7 月30・31日(土・日)
お茶の専門店ルピシアが主催する、2 日間のお茶の祭典。日本だけでなく、世界各地から届いた紅茶や緑茶、ウーロン茶、ハーブティーなど約100 種類ものお茶が、インテックス大阪2 号館に集結。会場では、各種お茶を無料で試飲できるだけでなく、通常の店頭価格から10㌫オフ(一部除く)で購入可能。
【奈良県】日本一長い路線バスで日本一広い村へ 路線バス往復運賃無料キャンペーン
奈良県最南端にある十津川村は「日本一面積が広い村」、そして全国初「源泉かけ流し宣言」をした村です。今、村内の対象宿泊施設に5日前までに予約して、宿泊後アンケートに答えると、奈良交通・大和八木駅~新宮駅間の路線バス往復運賃が実質無料に!
【和歌山県】日本三大火祭り「那智の扇祭」 7 月14 日(木)開催
日本三大火祭のひとつに数えられる「那智の扇祭」は、熊野那智大社の例大祭。12体の熊野の神々を、御滝の姿を表した高さ6㍍の12 体の扇神輿に移し、御本社から御滝へ渡御、その参道にて重さ5㌔㌘~60㌔㌘の12 本の大松明で迎える。その炎で清める神事が「那智の扇祭」だ。
【兵庫県】地域創生リーフレットが完成〝どこよりも夢叶う兵庫〟をPR
県は兵庫暮らしの魅力や県の支援施策をまとめたリーフレットを発行しました。神戸市出身のプロサッカー選手香川真司氏など、兵庫ゆかりの著名人からふるさと兵庫への応援メッセージや兵庫への移住者の声も掲載。兵庫での進学・就職・移住・企業立地のヒントが詰まっています。
【鳥取県】大山山麓地域が日本遺産に認定されました!
大山とその周辺地域が「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」として日本遺産に認定されました。万物を救う地蔵信仰から発祥し、その信仰に裏打ちされて隆盛を誇った牛馬市の面影と、周辺地域に今なお息づく大山信仰を体感できる大山へぜひお越しください。
【島根県】講座「寧夏回族自治区における課題解決型の研究交流について」
長年にわたって大学構内遺跡の調査研究や出土遺物の保管・陳列などの活動を続けてきた島根大学。キャンパス内では永年発掘調査がおこなわれており、出土した貴重な考古資料のほか、県内で発掘された化石などを展示している。そんな島根大学が主催する島根大学ミュージアム講座「世界を股に掛ける! 島大の調査研究(フィールドワーク)」シリーズの第3 回が、7 月16 日(土)松江市市民活動センターにて開催される。
【岡山県】岡山シティミュージアム特別展 生命大躍進 脊椎動物のたどった道
生命はおよそ40 億年という進化の過程で繁栄と絶滅を積み重ね、現在の姿になりました。この展覧会ではDNA に関する最新の研究成果を織り交ぜ、世界各地から集めた重要な化石と精巧な復元模型、高精細な4K 映像を駆使して、脊椎動物が歩んできた進化の道のりを空前のスケールで解き明かしていきます。
【広島県】庄原行きたい! のは〝山々〟プロジェクト、この夏開催
広島県東北部に位置する庄原の「里山」や「自然」の魅力満載のイベントをこの夏開催!国営備北丘陵公園では「木育」を体験できる玩具コーナーや自然をバーチャル体験できる「360 度バーチャル体験ミニコーナー」を設置。その他クイズラリー企画なども。庄原を満喫しよう!
【山口県】耳なし芳一琵琶供養祭 7 月15 日(金)開催
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)著「怪談」のなかで紹介されている有名な説話「耳なし芳一」にちなんで、今年も赤間神宮で開催される。赤間神宮には、源平壇之浦の合戦で平家一門が敗れた際、御歳8 歳で入水された安徳天皇が祀られており、琵琶法師「耳なし芳一」はこの赤間神宮の前身、阿弥陀寺の僧だった。耳なし芳一琵琶供養祭では、赤間神宮境内にある「芳一堂」や平家一門の墓「七盛塚」などを前に、墓前祭(神事)や琵琶演奏などが行われる。
【徳島県】ニューヨークアートを満喫 We NY ウィラブニューヨーク
大塚グループが創立75 周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペースを有する大塚国際美術館。館内には、6 名の選定委員によ って厳選された古代壁画から現代絵画まで至宝の西洋名画1000 余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製した陶板を展示している。7 月22 日(金)~ 9 月30 日(金)には、子どもから大人まで楽しめる夏の体験プログラムイベントを実施。
【香川県】瀬戸内国際芸術祭2016 夏会期、はじまります!
瀬戸内国際芸術祭2016夏会期が開催されます。期間中は「瀬戸内アジア村」や「讃岐の晩餐会」に加え、各島には新作が続々とお目見えしますのでご期待ください。また、夏秋を通して使える作品鑑賞パスポートを販売中。
【愛媛県】7 月30 日(土)開催! 第7 回全国源流サミット in 愛媛県松野町
全国源流の郷協議会に加盟している市町村が愛媛県松野町に集い、源流域の未来について考える「全国源流サミット」。「源流 守る・活かす・生きる」をテーマにしたパネルディスカッションを行います。源流の里ならではの食材を活かした「全国源流フェア×予土うまいもの合戦」も同日開催!
【高知県】高知家流のポジティブ力で日本をポジティブに
高知県をひとつの家族に見たて、その魅力を全国に発信してきた「高知家」プロモーション。本年2 月に始動した「NIPPONPOSITIVE PROJECT」の第一弾として登場したお爺ちゃんアイドルグループ「爺-POPfrom 高知家 ALL STARS」は日本全国に大きな反響を呼び、大手レコード会社からメジャーデビュー。高知家4 年目となる今年は、その活動を一層強化します!
【福岡県】九州・山口UIJ ターン就職応援フェア 7 月8 日(金)~ 9 日(土)
新宿NS ビルで、九州・山口UIJ ターン就職応援フェア(合同会社面談会)を開催します。2017 年卒業予定の新卒者及び40 歳未満のUIJターン就職希望者を対象としたもので、九州・山口の8 県から100 社以上が出展します。
【佐賀県】佐賀大学海洋エネルギー研究センター オープンラボで海洋エネルギーを学ぶ
佐賀大学海洋エネルギー研究センターでは、その研究内容を広める目的で、毎年海の日前後に伊万里サテライトにてオープンラボを開催。今年は7 月16 日(土)さまざまな実験施設が開放され、普段目にすることができない実験装置を見ることができるほか、特別企画として燃料電池自動車「ミライ」の展示・試乗、子ども向けの化学教室などが行われる。
【長崎県】諫早万灯川まつり 7 月25 日(月)開催
1957 年7 月25日の諫早大水害で犠牲となられた630 名の尊い御霊のご冥福をお祈りし、より安全で美しいまちづくりの推進を目的として開催されるお祭です。本明川に流れる23000 本の万灯、2000 発の打ち上げ花火、眼鏡橋のイルミネーションの3 つの光のコラボレーションは幻想的です。
【熊本県】くまもと県南フードバレー 新ブランド「RENGA」誕生!
熊本県では、県南3 地域の豊富な農林水産物を生かし、食関連産業を集積させる「フードバレー」の形成に向けた取り組みを進めており、今回、知名度向上とブランド化に向けて新ブランド「RENGA」を創設。その第1 弾として、県南のトマトや晩白柚、デコポンを使ったスイーツセットを商品化、今後さまざまなバリエーションを展開していきます。
【大分県】鎌倉時代に起源をもつ姫島盆踊 8 月14 日(日)~16 日(火)開催
姫島盆踊は鎌倉時代の念仏踊りから発展したものといわれ、伝統踊りと創作踊りがあります。伝統踊りの代表格、キツネ踊りやアヤ踊りなどは地区の子どもたちや一般の人々によって踊り継がれています。また、新しい創作踊りもつぎつぎと生まれています。8 月14・
15 日はフェリー夜間臨時便が運行されます。
【宮崎県】日豊海岸「岩ガキまつり」で絶品 「細島いわがき」を味わおう!
リアス式海岸で有名な宮崎から大分にかけての日豊海岸では、大粒で濃厚、クリーミーな岩ガキを味わう日豊海岸「岩ガキまつり」を8 月まで開催中。日向市の海の駅「ほそしま」隣の常設牡蠣小屋「かき寧ね 」では、天然の良港、細島湾の豊富な栄養を蓄えた絶品「細島いわがき」が堪能できます。
【鹿児島県】第37 回 霧島国際音楽祭 7 月15 日(金)~ 8 月7 日(日)開催
日本でもっとも歴史があるクラシックの音楽祭「霧島国際音楽祭」が今年も「みやまコンセール」を主会場に開催されます。第37 回を数える今年は世界中から70 名余りの演奏
家が集結し、県内外で約60 回ものコンサートを開催。
【沖縄県】沖縄文化を都心で体験!新宿エイサーまつり2016
梅雨も明け夏真っ盛りを迎える沖縄ですが、東京でも沖縄の文化を体感できるイベントが開催されます。今年で15 回目を迎え真夏の新宿の風物詩となっている『新宿エイサーまつり』は、本場沖縄からの参加を含め約25 団体が新宿駅東口一帯及び西口周辺・歌舞伎町で勇壮な演舞を披露します。 |