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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
宮城産ホヤ 廃棄減らせ!創作料理を提案 印刷
2016年 7月 21日(木曜日) 21:26

河北新報によれば農林中央金庫仙台支店は15日、宮城県産ホヤの料理教室と試食販売会を、仙台市宮城野区のみやぎ生協鶴ケ谷店で開いた。韓国の輸入規制の影響で供給過剰になったホヤが廃棄されるなどしていることから、消費拡大を目指して県漁協、みやぎ生協と共に企画した。料理教室では、生産者と加工業者らでつくる「ほやほや学会」の田山圭子会長が講師を務めた。

 
大船渡の「ギークハウス」が古民家に移転 IT技術者にスローライフ提供 印刷
2016年 7月 21日(木曜日) 21:25

大船渡市にあるIT技術者向けシェアハウス「ギークハウス岩手大船渡」(大船渡市日頃市町)が市内の越喜来地区から移転して2カ月がたったと三陸経済新聞が報じた。昨年10月に越喜来の仮設住宅の一部を利用する形でスタートした同施設。プログラマーやデジタルコンテンツ系のクリエーターなど、IT系ノマドワーカーが集まるギークハウスとして岩手県内で初めて設立され、現在は内陸部の日頃市地区にある古民家を活用している。

 
おいらせに固定型水素ステーション 寒さ対策地中熱活用 三沢の民間組合建設  印刷
2016年 7月 21日(木曜日) 21:24

太陽光発電のメンテナンスや売電事業を手掛ける「三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合」(相場博代表)が、北海道・北東北では初となる固定型水素ステーションを、おいらせ町に建設する。次世代の燃料電池自動車(FCV)に欠かせない水素ステーションだが、寒冷地での運用実績はない。障害となる寒さ対策として地中熱を活用。

 
あんぽ柿 皮むきから出荷 加工施設完成 印刷
2016年 6月 29日(水曜日) 17:08

ふくしま未来農協(福島市)が特産の干し柿「あんぽ柿」の皮むきから出荷まで行う拠点として福島県伊達市に建設した「あんぽ工房みらい」が完成したと河北新報が報じた。ほぼ全工程が自動で、東京電力福島第1原発事故で落ち込んだ生産回復への期待も担う。施設は鉄骨2階、延べ床面積約5200平方メートル。X線による高精度の選別技術を採用。

 
山形県、東電と和解 原発事故巡る裁判外紛争解決手続き 印刷
2016年 6月 28日(火曜日) 19:45

山形県は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う2010~11年度の対策費約1億6千万円の支払いを受けることで東電と和解すると発表した。裁判外紛争解決手続き(ADR)で、東電に約2億円の支払いを求めていた。県は、この期間に約5億5千万円の費用が生じたとして損害賠償を請求。東電が一部の支払いに応じなかったため、国の原子力損害賠償紛争解決センターにADRを申し立てた。

 
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