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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
山形県、2カ所の小水力発電所を竣工、合計178kW 印刷
2018年 8月 28日(火曜日) 09:46

山形県が県内2カ所で建設を進めていた小水力発電所がこのほど竣工した。27日に遊佐町の「平津小水力発電所」の竣工式を、31日に酒田市の「日向川小水力発電所」の竣工式を開催する。「平津小水力発電所」は、月光川の頭首工から取水する「月光川左岸幹線用水路」の流下水を利用したもの。「日向川小水力発電所」は、日向川の頭首工から取水する「両止幹線用水路」の流下水を利用したもの。

 
秋田県、カゴメと連携協定 県民の健康づくり推進 印刷
2018年 8月 25日(土曜日) 09:45

秋田県は7日、カゴメと連携協定を締結した。県産食材とカゴメのトマト調味料を活用したレシピをスーパーでPRし普及させるなどの取り組みを始める。味噌の代わりにトマトケチャップを使うなどして塩分摂取量を減らしつつ、野菜をたっぷり食べることで秋田県民の健康寿命を延ばす。協定は、健康寿命の延伸、食育、秋田県産品の価値向上、県民サービスの向上・地域社会の活性化の4点。具体的には県産食材とカゴメの商品を組み合わせたレシピを量販店や学校給食を通じて普及させる。県産品の消費拡大も狙う。

 
サンマの季節到来~出港・入荷・市場 印刷
2018年 8月 25日(土曜日) 09:45

8月20日に解禁される大型船によるサンマ漁を前に、宮城県気仙沼のサンマ漁船が一斉に出港した。大型サンマ漁船の出港を前に気仙沼漁港には乗組員やその家族ら約500人が集まり、漁の安全と大漁を祈願した。去年、宮城県内のサンマの水揚げ量は約1万9800トンで、震災があった2011年を除いて過去10年で最も少なく記録的な不漁だった。今年は日本近海を回遊するサンマの量は去年を上回る見通しで、関係者の期待は高まっている。

 
20日解禁 大型サンマ船団が操業に向け出港 大船渡市 印刷
2018年 8月 25日(土曜日) 09:43

岩手県大船渡市から大型サンマ船6隻が、20日に解禁されるロシア沖での漁に向け出港しました。17日、大船渡魚市場前の岸壁から出港したのは、地元の水産会社に所属する6隻の大型サンマ船。今年のサンマ漁は、今月8日の10トン未満の小型船に続いて、20日に100トン以上の大型船が解禁を迎える。出港を前に魚市場で行われた出船式では、大船渡保育園の園児たちが乗組員に花束を贈り、また餅まきも行われて出港を祝った。

 
早期再就職マッチング 17年度8000件で高水準 印刷
2018年 8月 24日(金曜日) 09:18

青森労働局は、県内の公共職業安定所が2017年度に行ったマッチング機能に関する業務の総合評価結果をまとめた。県全体の主要な三つの指標を見ると、雇用保険の受給者が所定給付日数の3分の2以上を残して仕事に就いた「早期再就職件数」は8097件(前年度比834件増)、目標達成率116.2%(13.2ポイント増)と高水準を維持したほか、就職件数、求人充足件数とも達成率100%弱と当初の目標をほぼ満たした。

 
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