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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
岩手県
ジャパンマテリアル、岩手の拠点は19年2月稼働 印刷
2018年 2月 23日(金曜日) 09:31

ジャパンマテリアルは16日、岩手県北上市に同社としては東北初となる事業拠点を開設すると正式に発表した。新事業所の稼働は当初今秋としていたが、2019年2月にする。東芝の半導体子会社の東芝メモリが同市に新工場を設けるのに対応し、新工場で使う半導体製造設備の保管・保守や、特殊ガス供給装置の設計・施工などを担う。

 
「もりおか映画祭」2年ぶり開催へ 「ミステリー映画祭」から通算20回目 印刷
2018年 1月 31日(水曜日) 19:36

「もりおか映画祭2018」が2月17日・18日、盛岡市内映画館などで開催されると盛岡経済新聞が報じた。同イベントは盛岡市の中心市街地の活性化、映画文化の継承・発展に加え、市民が映画をきっかけに一体となって盛り上がることを目的に始まったもの。2015年を最後にイベントが一時休止となり、今回は2年ぶりの開催。

 
復興への祈りを込め 伝統の「黒森神楽」舞い立ち 宮古市 印刷
2018年 1月 09日(火曜日) 23:10
岩手県宮古市を拠点に三陸沿岸を廻る、黒森神楽の「舞い立ち」が3日行われ、今年の活動が始まった。黒森神楽は300年以上続く宮古の郷土芸能で、黒森神社を拠点に毎年交互に、三陸沿岸の南と北を巡行する。国の重要無形民俗文化財にも指定され、震災後も絶えることなく続けられている。1月3日は1年で最初の行事「舞い立ち」の神事。
 
震災から6年9か月 待望の市民ホール「TETTO」完成 釜石市 印刷
2017年 12月 12日(火曜日) 23:50

東日本大震災で被災した市民文化会館に代わる新たなホールが、岩手県釜石市に完成し、8日記念式典が行われた。8日開館した釜石市民ホールは、市が57億円をかけて中心市街地に整備した。建物は鉄筋コンクリート造りの地上4階、地下1階建てで木材を波のように加工した、壁が印象的なメインホールは800席余りあり、1階部分の380平方メートルは、座席を取り外して使うこともできる。

 
東京五輪・パラ五輪へ 復興ホストタウンに5市村手 印刷
2017年 11月 20日(月曜日) 22:01
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、震災で支援を受けた国や地域と、交流事業を進める「復興『ありがとう』ホストタウン」に、岩手県内から5つの市と村が選ばれた。 これは17日、鈴木俊一オリンピック・パラリンピック担当大臣が発表したもの。「復興ホストタウン」は岩手、宮城、福島の被災3県の自治体と、震災時に支援を受けた国の選手らと交流を進め、復興状況を世界にアピールする。県内からは大船渡市、陸前高田市、釜石市、花巻市、野田村の5つの市と村が選ばれた。
 
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