経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
甲信越地方
JAが農業人材の仲介機関開設・外国人材も視野 印刷
2019年 3月 30日(土曜日) 21:22
JA長野中央会は、農家に人材を仲介する「農業労働力支援センター」を新設し、将来的に外国人材の受け入れにも取り組む方針を明らかにした。JA長野中央会は新年度事業の重点項目に、担い手確保の支援などをねらいとする「農業生産基盤の拡大」を掲げた。具体的には、農家に人材を仲介する「農業労働力支援センター」を来月、新設し、求人サイトの運営や各JAに相談員を配置して、農家と求職者のマッチングを支援する。
 
巨木の天然杉を楽しめる遊歩道がオープン 佐渡 印刷
2019年 5月 20日(月曜日) 18:32

長年の風雪で独特に変形した杉の巨木群で知られる、「大佐渡石名天然杉」の一般公開が、今シーズンも17日から始まった。天然杉は、大佐渡山脈の標高およそ900メートル、尾根付近に広がる県有林の中にある。1周およそ800メートルの遊歩道沿いには、樹齢300年ともいわれる杉の巨木が立ち並ぶ。なかでも「四天王杉」は、12.6メートルの太い幹から、さらに4本の幹が伸びている。遊歩道の一般開放は11月ごろまでの予定。

 
水陸両用バス「山中湖のカバ」全面リニューアル 新設シアタールームなど 印刷
2019年 5月 22日(水曜日) 22:56

富士急行(山梨県富士吉田市)は4月、山中湖で運航する水陸両用バス「山中湖のカバ」を全面リニューアルしたと富士山経済新聞が報じた。シアタールームが新設され、「最近、山中湖でいるはずのないカバの目撃情報が多数寄せられている。その正体はいったい何なのか!?」という設定のプレショー映像を放映するほか、子ども連れのファミリー向けに子どものカバの新キャラクター「ちびカバ」のパペットを新たに導入し、子ども目線で一緒に山中湖の自然や歴史、水陸両用バスの仕組みについて学ぶ参加型のプログラムを行う。

 
移住希望地 長野県1位 2年連続 印刷
2019年 3月 08日(金曜日) 18:22

認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)が19日に発表した2018年の移住希望地ランキングによると、1位は2年連続で長野県となった。2位は前年3位の静岡県、3位は前年16位の北海道だった。長野県は年代別でも30〜50代でトップ。20代以下では新潟県、60代では北海道、70代以上では宮崎県が1位だった。長野は20代以下で2位、60代で3位、70代以上で2位。

 
佐渡金銀山紹介施設完成 世界遺産登録へ弾みに 印刷
2019年 4月 19日(金曜日) 09:34

佐渡金銀山の世界遺産登録を目指している佐渡市に、観光客などに金銀山の歴史などを紹介するガイダンス施設「きらりうむ佐渡」が完成し、11日に報道関係者に公開された。「きらりうむ佐渡」は、鉄骨平屋建てで総工費は8億9千万円。佐渡金銀山を構成する、「相川金銀山」「西三川砂金山」「鶴子銀山」それぞれの歴史や特徴が4つの大型シアターで紹介される。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

5 / 48 ページ