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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
新潟県
早春的花朵鲜艳川崎御幸公园梅花盛开,2日观梅会 印刷
2019年 3月 05日(火曜日) 18:29

日本穀物検定協会が毎年発表するコメの食味ランキングで、魚沼産コシヒカリが最高評価の特Aに復帰した。去年、魚沼産コシヒカリはランキング開始以来初めて特AからAに陥落。産地に衝撃が走る中自治体やJA、生産者などによる検討会議を重ねるなどして復帰に向けた対策を練ってきた。JA北魚沼関武雄さんは「去年から総合的な取り組みをしてきた成果がこうなったということで大変うれしく思っている。」と喜びを語った。

 
JA全農、新潟県産米の輸出再開 1月末にも 印刷
2019年 2月 08日(金曜日) 09:39

JA全農は4日、中国が輸入を停止していた新潟県産米の輸出を1月末にも再開すると発表した。上海で1トン分の県産コシヒカリを試験的に販売する。県産米の輸出は2018年11月に中国が輸入規制解除をした後、初めて。消費者の反応を見極めながら、現地での販路拡大を目指す。JA全農の子会社の全農インターナショナル(東京・千代田)が県産米の輸出・販売を手がける。

 
長岡市内5社タッグ独自ツアー企画 食・酒・美の1泊2日 印刷
2019年 1月 18日(金曜日) 14:09

温泉旅館や老舗料亭など新潟県長岡市内の5社が連携し、「和」をテーマに食、酒、美を楽しむ1泊2日の旅行商品を作った。地酒や地元産のみそ、しょうゆを生かした食事、温泉宿の雪景色などを体感できる。大手旅行会社に頼らず、地元企業が企画した。9日から3日間、都内で長岡をPRするイベントを開き、首都圏からの誘客を図る。参加企業は「温かいおもてなしの気持ちで接し、長岡の魅力を知ってもらいたい」としている。

 
高温に強いコメの開発へ 新潟県が極早生米新品種 印刷
2018年 12月 25日(火曜日) 19:18

ことし8月に県内で初めて気温が40度を超えるなど近年の猛暑によるコメの品質低下を防ぐため、県は12日、高温に強く8月中に収穫が可能な「極早生米」の新品種を開発していることを明らかにした。2020年度をめどに有力品種を選定。その後3年ほど栽培試験を続け、本格デビューを目指す。

 
新潟県内1~6月の工場立地 面積は前年の3倍 印刷
2018年 11月 08日(木曜日) 10:32

新潟県が30日に発表した2018年1~6月の工場立地動向調査によると、立地件数は前年同期より10件多い26件だった。立地面積は3倍の43.3ヘクタールと大幅に増えた。都道府県別では全国2位の広さだった。景気の回復基調を受け、県内企業を中心に設備投資が堅調に増加。大規模な工場の案件が上期に集中した。

 
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