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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
四国地方
アムスメロン収穫最盛期 西条市周桑地区 印刷
2019年 6月 23日(日曜日) 15:17
甘みが強くジューシーな果肉が特長のアムスメロンの収穫が、県内最大の生産地西条市の周桑地区で最盛期を迎えている。JA周桑管内では、32戸の農家がおよそ3ヘクタールのハウスでアムスメロンを栽培していて、生産量は県内全体の8割を占めている。今年は5月から6月にかけて晴れの日が続いたことで、糖度の高いメロンに仕上がっているという。
 
県に移住、最多1697人 7割若者ら 島人気 印刷
2019年 6月 23日(日曜日) 15:17

2018年度の香川県内への移住者は1697人(1197世帯)と、集計を始めた14年度以降で最多だったと県が発表した。前年度より322人増えた。移住者の7割近くが若者や子育て世代で、四国のほかに中国・近畿地方から来る人が多い傾向があるという。市町ごとの移住者は、高松市が最も多い290人。坂出市232人、小豆島町176人、土庄町148人と続いた。小豆島や直島など島の人気が高く、「島暮らしを体験したい」との相談も多いという。

 
ホタルの群舞、幻想的 徳島県上勝町 印刷
2019年 6月 23日(日曜日) 15:16
徳島県上勝町正木の藤川谷川で、ゲンジボタルの群舞が見頃を迎えている。6月上旬まで楽しめる。日没後、淡い光を発したホタルが草むらや水辺から姿を見せる。ピークの午後8時すぎには無数の光が一帯を舞い、神秘的な光景が広がる。8日には、近くで「藤川谷村ほたる観賞会」があり、午後7時半からホタルの生態などを学ぶ教室が開かれる。焼きそばや焼き肉などの屋台も出る。
 
ラッキョウの収穫最盛期 高知・黒潮町 印刷
2019年 5月 31日(金曜日) 09:25

高知県内一のラッキョウの産地、黒潮町でラッキョウの収穫が最盛期を迎えている。黒潮町の大方地域は入野の浜の近くに広がる水はけの良い砂地を活かし、ラッキョウの栽培が盛ん。生産量は県内の7割近くを占め、およそ60軒の農家が収穫したラッキョウはJAを通じて出荷している。ゴールデンウィークを過ぎ各農家とも収穫の最盛期を迎えている。

 
客船「ダイヤモンド・プリンセス」松山初寄港 印刷
2019年 5月 31日(金曜日) 09:25

世界有数の客船運航会社である米プリンセス・クルーズ社の大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が21日、愛媛県松山市海岸通の松山港に初寄港した。市などによると、乗客約2700人の約8割は欧米を中心とした海外の観光客。港で歓迎式典があったほか、多くの乗客が電車などで観光に繰り出した。

 
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