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東方通信社発行 学苑報

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熊本県
大河「いだてん」が結ぶ縁 熊本県と筑波大、地域活性化で協定 印刷
2019年 1月 09日(水曜日) 10:32

来年放送のNHK大河ドラマ「いだてん」に絡み、前半の主人公となるマラソン選手、金栗四三の出身地・熊本県と、母校の筑波大(旧東京高等師範学校)などは、スポーツを通じた地域活性化を目指して連携する協定を結んだ。金栗は五輪に初参加した日本人の一人。 熊本県内で開催する講演会やマラソン大会に専門家や陸上関係者を招致するほか、健康スポーツプログラムの作成などに取り組む。

 
有効求人倍率1.65倍 人手不足続く 印刷
2018年 12月 17日(月曜日) 18:38

10月の県内の有効求人倍率は1.65倍と高い水準が続き、熊本労働局は「人手不足の状況が続いている」としている。熊本労働局によると、10月の県内の有効求人倍率は1.65倍で前の月より0.04ポイント低下したものの、全国平均を上回る高い水準を維持している。

正社員の有効求人倍率は1.15倍で、前の月より高くなった。

 
地震仮住まい2万3千人 熊本県、ピークの半数以下 印刷
2018年 11月 21日(水曜日) 18:03

2016年4月の熊本地震で仮住まいをしている被災者が、発生から2年半が過ぎた今年10月末時点で2万3096人となり、ピークの昨年5月末(4万7800人)と比べて半数を下回った。熊本県が12日発表した。県健康福祉政策課によると、10月末時点で仮住まいの内訳は、プレハブなどの建設型仮設住宅が6079人、被災者が民間賃貸住宅を見つけ行政が家賃を払う「みなし仮設」に1万6469人、公営住宅などへの入居が548人。

 
25日から養殖ノリの種付けが解禁 印刷
2018年 11月 01日(木曜日) 10:03

養殖ノリの種付けが解禁となり、有明海ではノリ網の設置作業が行われた。午前5時30分まだ月の明かりが煌々としている午前5時過ぎ。長洲町の沖合1.5キロメートルほどにある養殖場では大潮の影響で流れが速い中、作業員たちは海に胸まで浸かりながら網を支柱に固定していた。ノリの種付けは有明海沿岸で養殖が盛んな熊本、佐賀、福岡3県で25日から一斉に解禁となったもの。

 
熊本・八代港に「くまモンパーク」 県や国など基本計画 印刷
2018年 10月 09日(火曜日) 22:20

熊本県と国土交通省、クルーズ船世界大手の米ロイヤル・カリビアン・クルーズは5日、八代港(熊本県八代市)に構築するクルーズ拠点の基本計画を発表した。国交省が「国際旅客船拠点形成港湾」に指定した7港の中で初めて基本計画をまとめた。専用岸壁や旅客ターミナル、観光スポットの「くまモンパーク」(仮称)を設けて地元からの集客も目指す。

 
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