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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
中国地方
AIやIoTで連携 広島県とソフトバンク サービス開発や社会の課題解決 印刷
2018年 2月 18日(日曜日) 13:48

広島県とソフトバンクは1月30日、広島県庁で人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」の活用促進に向けた連携協定を結んだと発表した。ソフトバンクのプラットフォームに、広島県内の自治体や企業、大学などが持つデータを集めて掛け合わせる。新たな商品やサービスを生み出したり、社会の抱える課題を解決したりすることを目指す。

 
赤字31路線を一斉廃止へ バス会社、規制緩和に抗議 印刷
2018年 2月 18日(日曜日) 13:47

各紙によれば岡山県を中心にバス事業などを営む両備グループは8日、傘下2社の78路線のうち赤字31路線を一斉に廃止すると、国土交通省に届け出たと発表した。割安運賃を売り物にする他社が、両備の数少ない黒字路線への参入を計画。国も認める見通しとなったのに抗議する、異例の「実力行使」に踏み切った。地域住民の足への影響が懸念される。

 
平昌五輪に鳥取からチャーター便 印刷
2018年 2月 14日(水曜日) 23:08

平昌オリンピックの開催に合わせ9日、鳥取空港から韓国の襄陽国際空港に向けチャーター便が出発した。9日鳥取空港に姿を現したチャーター便。平昌オリンピックの開催に合わせ鳥取県などが企画したもので、韓国の襄陽国際空港に向かう。このチャーター機には、平昌と友好交流を続けている鳥取県若桜町の交流団や鳥取県が派遣する文化公演団「桜道里」のメンバーが搭乗し、出発前に記念撮影なども行われた。

 
棒持ち伝統の「石がま漁」 湖山池で住民らフナなど捕る 印刷
2018年 2月 14日(水曜日) 23:08

江戸時代前期から続くとされ、鳥取県指定無形民俗文化財になっている伝統的な漁法「石がま漁」が、鳥取市の湖山池で行われ、地域の住民らが棒で追い込む独特の漁法でフナなどを捕った。石がまとは、湖岸から数メートルの場所に大小の石で築いた石積み。釜を伏せたような形から名付けられたという。底部に魚道があり、石のすきまから5メートルほどもある松の棒で底をつつき、湖岸側に設けたいけす「ドウカン」に魚を追い込んで捕る。

 
山口県萩市に21MWのメガソーラー完成、7730世帯分の電力に 印刷
2018年 1月 24日(水曜日) 19:22

東京センチュリーと京セラが共同出資する京セラTCLソーラーが、山口県萩市で建設を進めていた「山口・萩メガソーラー発電所」が完成し、このほど運転を開始した。同発電所は、大幸牧場(埼玉県吉川市)が所有する約90万平方メートルの敷地に京セラ製太陽電池モジュール7万8144枚を設置したもので、総出力約21.1MW、年間予想発電量は約2300万kWhを見込んでいる。

 
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