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東方通信社発行 学苑報

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TOHO-NEWS
甚大被害の原因、「バックウオーター現象」か 専門家指摘 印刷
2018年 7月 12日(木曜日) 21:44
濁流が住宅街に押し寄せた岡山県倉敷市真備町地区。県などへの取材で、同地区では高梁川の支流で5カ所の堤防の決壊が確認されたことが分かったと産経新聞が報じた。専門家は、決壊の一因として、豪雨などで水位が高まった川が支流の流れをせき止める「バックウオーター現象」が起きた可能性を指摘している。
 
西日本暴雨死亡145人 印刷
2018年 7月 11日(水曜日) 18:31

政府は、2019年度から5年間の次期中期防衛力整備計画(中期防)で、防衛関係費(米軍再編関連経費を除く)の伸び率を現行の年0.8%から1%超に拡大する方針を固めたと毎日新聞が報じた。来年度の防衛関係費は22年ぶりに過去最大を更新する見通しだ。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」やF35ステルス戦闘機の導入費など高額な支出が見込まれており、安倍政権下で進む防衛関係費の増額が加速する。

 
行方不明、依然58人 捜索救助活動続く 死者145人に・西日本豪雨 印刷
2018年 7月 11日(水曜日) 18:31

西日本を中心に降り続いた記録的な大雨の被害は10日も拡大し、死者は12府県で145人となった。安否不明は依然、6府県で58人おり、被災地では警察や消防、自衛隊が捜索・救助活動を続けた。広島県では10日午前、同県府中町を流れる榎川に流木が堆積して氾濫し、町が周辺の約1万世帯、約2万5000人に避難指示を出した。岡山県では、広い範囲で浸水が起きた倉敷市真備町地区で新たに14人の死亡が確認され、同地区の死者は42人になった。大半が高齢者だが、5歳の女児も含まれている。県内では少なくとも5人の行方が分かっていない。

 
東京医大理事長・学長辞任 大学側「嫌疑おわび」 印刷
2018年 7月 11日(水曜日) 18:21

文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、東京医科大は6日、記者会見を開き、臼井正彦理事長と鈴木衛学長が辞任したと発表した。事件では、東京地検特捜部が文科省前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者を受託収賄容疑で4日に逮捕し、贈賄側の臼井理事長と鈴木学長についても在宅で捜査している。

 
相続改正民法が成立 「配偶者居住権」を新設 印刷
2018年 7月 11日(水曜日) 18:20

相続制度を約40年ぶりに大幅に見直す改正民法が6日昼の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。高齢化が進む中、残された配偶者の生活を安定させるため、配偶者が自宅に住み続けられる「配偶者居住権」の新設が柱だ。現在、夫が残した自宅(2000万円)と預貯金(3000万円)を妻と子1人で2分の1ずつ分割する場合、妻が所有権を得て自宅に住み続けると預貯金は500万円しか受け取れない。遺産分割の選択肢となる配偶者居住権は、売買できない制約があり、評価額は所有権より低くなる。

 
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