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シベリア鉄道利用、日露陸路物流開拓へ実証実験 印刷
2018年 8月 22日(水曜日) 09:20

日露両政府は、シベリア鉄道を利用した日露間の貨物輸送路の整備に本格的に乗り出す方針を固めた。航路と空路に続く「第3の物流ルート」を活性化させ、2国間の経済協力を進める考えだ。領土問題の解決に向けた信頼醸成につなげる狙いもある。日露外交筋によると、9月11~13日にロシア・ウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムの前後に、シベリア鉄道を利用した物流の実証実験を開始する。

 
文科・農水など5省庁でも障害者雇用水増しか 印刷
2018年 8月 22日(水曜日) 09:19

中央省庁で、法律で定めた障害者の雇用割合(法定雇用率)が水増しされていた疑いがある問題で、文部科学、農林水産、防衛、法務の各省と気象庁でも、障害者手帳などで確認しないまま障害者として算入していたことが18日、各省庁関係者の話でわかったと読売新聞が報じた。実際には対象外となる職員も含まれているとみられ、厚生労働省が調査している。

 
新政府専用機が日本到着。ジャンボジェットから777にバトンタッチへ 印刷
2018年 8月 20日(月曜日) 11:15

新しい政府専用機が8月17日、日本に到着した。内装工事をしていたスイスのバーゼルから、拠点となる北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地に着陸した。時事ドットコムなどが報じた。新型機はボーイング社の「777-300ER」で、2018年度で引退する現行の政府専用機「ボーイング747」の後継機として19年度から運用を始める。首相や皇室の海外訪問などに使用される。予備機を含む2機体制で運用し、残り1機は12月に配備される予定だ。

 
自衛隊の派遣活動終了 3万人規模で被災地支援 地元からは感謝の声 印刷
2018年 8月 20日(月曜日) 11:15

防衛省は18.日、西日本豪雨における自衛隊の災害派遣を終えたと発表した。7月6日から最大約3万3100人、船舶28隻、航空機38機を投入し、人命救助や物資輸送、給水支援などに当たった。岡山県の伊原木隆太知事は18日、自衛隊に対し活動の必要性が解消されたとして撤収を要請した。県庁で陸上自衛隊の派遣部隊長に「人命救助から生活支援まで本当に頼りになった」と謝意を伝えた。自衛隊は1府7県で災害派遣を展開してきたが、岡山での支援が完了したことで全ての派遣活動を終えた。

最終更新 2018年 8月 20日(月曜日) 11:16
 
宝くじ販売、2年連続減 ジャンボも不振 総務省 印刷
2018年 8月 17日(金曜日) 11:11

都道府県や政令市が2017年度に発売した宝くじの売上額が前年度比6.9%減の7866億円にとどまったことが13日、総務省のまとめで分かった。前年度を下回るのは2年連続で、1997年度以来、20年ぶりに7000億円台に落ち込んだ。2005年度の1兆1047億円をピークに売り上げの低下傾向に歯止めがかかっていない。ドリームやサマー、年末など、ジャンボくじ全体の売り上げは13.1%減の3256億円。2年前と比べ約1000億円減少した。

 
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