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山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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TOHO-NEWS
過去最大の19年度予算が成立 一般会計総額101兆円超 印刷
2019年 3月 29日(金曜日) 09:24

一般会計総額が101兆4571億円と過去最大の2019年度予算は27日午後の参院本会議で自民、公明両党と無所属議員の賛成多数により可決、成立した。安倍晋三首相は10月に予定する消費税率引き上げに向け、景気対策に全力を挙げる考えを国会内で記者団に示した。「予算の早期執行と2兆円の消費税対策により、経済運営に万全を期したい」と述べた。 当初予算段階で100兆円を超えたのは初めて。

 
386キロの大物クロマグロ 今年最大、和歌山で水揚げ 印刷
2019年 3月 29日(金曜日) 09:18
はえ縄漁法による生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場に25日、同市場で今年最大となる386キロ、全長2.6メートルのクロマグロが水揚げされた。刺し身にすると約2千人分になるという。21日にも308キロのクロマグロが水揚げされたばかりで、相次ぐ「大物」に市場関係者は顔をほころばせている。
 
夫婦別姓訴訟 賠償棄却判決 「現行制度合憲」 東京地裁 印刷
2019年 3月 29日(金曜日) 09:17

夫婦別姓を選べる法制度がないのは憲法に違反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」の青野慶久社長(47)ら男女4人が、国に計220万円の賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。中吉徹郎裁判長は原告側の請求を棄却し、現行制度は合憲との判断を示した。夫婦別姓を巡る司法判断は、夫婦同姓を定めた民法750条を「合憲」とした2015年の最高裁判決以降、初めてとみられる。

 
富士山噴火なら新宿に灰1センチ 「宝永噴火」モデルに政府推計 印刷
2019年 3月 27日(水曜日) 09:16

政府は22日、富士山の大規模噴火に伴う首都圏への降灰について1707年の「宝永噴火」をモデルに時系列で検証した結果を中央防災会議の作業部会で示した。昨年12月の風向・風速を基に推計、神奈川県西部で噴火2日目に10センチ超、東京都新宿区では14日目に1センチ積もるとした。宝永噴火は12月16日に発生、小康状態を挟みながら16日間続いたとされる。

 
特別交付税、実質配分ゼロ ふるさと納税激増の4市町 総務省 印刷
2019年 3月 27日(水曜日) 09:16

石田真敏総務相は22日の閣議後記者会見で、大阪府泉佐野市と静岡県小山町、和歌山県高野町、佐賀県みやき町に対する2018年度特別交付税の3月配分額について、災害関連を除きゼロとしたことを明らかにした。いずれもふるさと納税で多額の寄付金を集めた自治体。財源に余裕があるとみなし、交付税を受け取らない「不交付団体」並みの扱いとした。 石田総務相は「財源配分の均衡を図る観点で行ったもので、過度な返礼品を行う自治体へのペナルティーという趣旨ではない」と述べた。

 
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