経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
「阿蘇ジオパーク」8月に世界再認定審査 印刷
2018年 7月 09日(月曜日) 15:54

世界ジオパークに認定されている「阿蘇ジオパーク」の4年に1度の再認定審査が、今年8月、行われることになったとRKK熊本放送が報じた。これは28日の協議会の総会で報告されたもので、世界ジオパーク再認定の現地審査のため、8月6日からの4日間、アメリカと中国の審査員が阿蘇を訪れるという。阿蘇ジオパークは、『地質の世界遺産』と呼ばれるユネスコの世界ジオパークに4年前認定されたが、去年の再認定審査では『条件付き』となり、運営体制の強化が課題として指摘されていた。

 
五島で国際トライアスロン 986人が限界に挑戦 印刷
2018年 7月 09日(月曜日) 15:53

「五島長崎国際トライアスロン大会 バラモンキング」(実行委員会など主催)が17日、五島市で開かれた。“鉄人”たちが水泳、自転車、マラソンの順で体力の限界に挑んだ。 大会は8回目。富江緑地公園をスタートし、五島港公園をゴールとするコースで行われた。総距離226.2キロと同147.1キロの部門に3カ国から986人が出場。同市はこの日、27.9度と今年の最高気温を記録。

 
佐賀県が耐震診断を義務化 避難ルート沿道の建築物 九州初、大型地震に備え 印刷
2018年 7月 05日(木曜日) 18:50

佐賀県は大規模地震の発生時に住民避難や物流確保の動脈となる「緊急輸送道路」のうち主要ルートを指定し、沿道にある耐震性の不明な建築物の耐震診断を所有者に義務付けることにした。7月にルート指定と事前説明会を行い、8月から義務付ける。国土交通省は南海トラフ地震などへの備えとして5年前に都道府県に対応を要請、大阪や愛知など15都府県が既に義務化しているが、九州では佐賀県が初めて。

 
日本最高峰のプレー観戦を 行橋で7月14-16日にビーチバレーフェスタ 京築地方の特産品販売も 印刷
2018年 7月 05日(木曜日) 18:49
行橋市長井の長井浜海水浴場で7月14~16日、ビーチイベント「ゆくはしビーチバレーボールフェスタ2018」(日本バレーボール協会、日本ビーチバレーボール連盟主催)が開かれる。大会は、長井浜をビーチスポーツの拠点として県内外に発信し、観光化することを目的に15年にスタート。毎年2千~3千人のファンらが詰め掛けている。
最終更新 2018年 7月 05日(木曜日) 18:49
 
鮎まつりにぎわう 鹿児島・さつま町  印刷
2018年 6月 17日(日曜日) 10:25
アユ漁解禁に合わせた恒例の「鮎まつり」が3日、鹿児島県さつま町二渡の二渡水辺公園であり、約2500人が来場した。川内川漁協が主催し、会場には同県産アユ3000匹を用意。来場者らは購入したアユを塩焼きにして舌鼓を打った。隣を流れる川内川でモクズガニの放流体験などの催しもあった。同県は熊本、宮崎両県に比べアユ漁獲量は少ないが、天降川(霧島市など)、高尾野川(出水市)など15河川で1日~7月1日に漁が解禁される。
 
<< 最初 < 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 > 最後 >>

27 / 105 ページ