2019年 1月 24日(木曜日) 09:22 |
滋賀県の三日月大造知事は、戦国時代に織田信長が築き現在は城跡が国の特別史跡に指定されている安土城(同県近江八幡市)について、再建を目指して調査に乗り出す方針を明らかにした。ただ、多大な費用が見込まれるうえ、当時の城の姿を示す資料も乏しいなど、越えるべきハードルは高い。 |
2019年 1月 07日(月曜日) 18:17 |
世界遺産の闘鶏神社(和歌山県田辺市東陽)が来年、創建1600年を迎える。各種団体でつくる「記念事業推進協議会」(榎本長治会長)は、能楽やウオークイベントなど年間を通じてさまざまな記念事業を企画。25日から市内各所に看板や横断幕、のぼりを設置し、奉祝ムードを高めている。 |
最終更新 2019年 1月 07日(月曜日) 18:23 |
2019年 1月 07日(月曜日) 18:17 |
日本企業の海外進出が進む中、ベトナム進出を目指す県内の企業と現地企業による商談会がハノイ市内で行なわれた。これはベトナム進出を目指す県内企業などをサポートしようと奈良テレビ放送が主催したもの。ハノイでの開催が2回目となる今年の商談会には県内企業9社のほか、県観光局や大和郡山市などが参加し、現地の販売店や旅行会社などに対し試供品を提供するなど商品の特徴や奈良の魅力を直接PRした。 |
2019年 1月 01日(火曜日) 00:00 |
赤穂浪士の討ち入りの日にあたる14日、大石内蔵助ゆかりの京都市山科区一帯で「山科義士まつり」が行われた。四十七士に扮した住民らの隊列が師走の街を練り歩いた。山科は内蔵助が討ち入り前の1年余りを過ごした地とされ、まつりは地元の自治連合会などでつくる実行委員会が毎年この日に開いている。44回目の今年は大塚学区の地方公務員竹谷良一さん(65)が内蔵助役を務めた。 |
最終更新 2019年 1月 07日(月曜日) 18:16 |