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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
新元号 5月から特別カレンダー 予約殺到 印刷
2019年 4月 03日(水曜日) 18:37

「平成」に代わる新たな元号の決定・発表まで、あと4日となった。多くの人の関心が集まる中、関西でも企業などが準備に追われている。大阪市内にあるカレンダー業界最大手の「新日本カレンダー」では、毎年約300種類も製作している。2019年カレンダーでは、改元を控え、元号を入れずに作るなどの対策をしてきた。そんな中、改元を記念し、新元号を入れた5月はじまりの特別なカレンダーの制作を予定している。

 
桜咲く境内、青い光で幻想的に 京都・清水寺でライトアップ 印刷
2019年 4月 02日(火曜日) 19:22
「平成の大修理」が行われている京都市東山区の清水寺は28日、夜間特別拝観を前に境内の試験点灯を実施した。本堂は、檜皮ぶきの屋根を半世紀ぶりに全面ふき替えする作業が進んでおり、丸太組みに囲まれた姿を浮かび上がらせていた。約500基の照明が境内を照らす。既に花を咲かせている桜も見られ、幻想的な春の夜を楽しめる。
 
謎の食品「姉川クラゲ」製品化へ 伊吹山麓で採取 印刷
2019年 4月 02日(火曜日) 19:21

龍谷大の教員と学生が27日、滋賀県米原市の伊吹山麓で陸生らん藻の一種の「姉川クラゲ」を採取した。食品の材料にするなど製品化を目指す。姉川クラゲは一般的にイシクラゲと呼ばれ、同市の姉川流域ではかつて食用されていた。製品化は、同大学農学部の4学科を横断する「姉川クラゲ」配合食品開発プロジェクトが2017年度から取り組んでいる。姉川クラゲを栽培して増やし、地元名物のそばに練り込んで商品化することを目標にする。

最終更新 2019年 4月 02日(火曜日) 19:21
 
鯨類研究所が太地町に支所 2022年度の開所目指す 印刷
2019年 3月 14日(木曜日) 09:35

クジラの町として知られる和歌山県太地町が、鯨類の生態研究などに取り組んでいる「日本鯨類研究所」(東京都)の支所を町内に整備する。招致に取り組んでいた町が7日、2022年度の開所を目指し、設計費用など4563万円を盛り込んだ19年度の一般会計当初予算案を発表。町は「日本のクジラ研究の最高機関である研究所の整備は、町にとって非常に大きな意味を持つ」としている。

 
奈良・薬師寺 水煙の実物と複製を公開中 印刷
2019年 3月 14日(木曜日) 09:35

奈良の世界遺産・薬師寺では、修理中の国宝・東塔から取り外された「水煙」の実物と複製が、一般公開されている。約1300年の歴史を誇る世界遺産・薬師寺。国宝・東塔では、10年前から全面解体修理が行われていて、塔の最上部にあった水煙も地上へと降ろされた。調査の結果、水煙は傷みが激しく、塔の上に戻すのが難しいことが分かったため、新たに精密な複製が作られた。

 
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