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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
大阪府、万博に向け2025本の桜を植樹 印刷
2019年 9月 23日(月曜日) 19:26

阪府の吉村洋文知事は21日、「大阪府庁」(大阪市中央区)で会見し、2025年に開催される『大阪・関西万博』に向け、2025本の桜を植樹する取り組みを発表した。この取り組みは、5mほどに育った桜の木、2025本を大阪府内の道路や河川、公園、学校と様々な公共施設や寄付協力した企業などの民有地に植樹するもの。桜の価格は概算で30年の管理で1本15万円ほどになり、2025本すべてにナンバープレートを付け、寄付者の名前も残るようにするという。

 
国のスタートアップ拠点指定目指し、京都府市が連携 印刷
2019年 9月 23日(月曜日) 19:25

「ベンチャーの都」の復権に向け、京都府の西脇隆俊府知事と京都市の門川大作市長は28日、府と市が連携し、国が検討している「スタートアップ・エコシステム拠点都市」への指定を目指す方針を確認した。指定を機に国際的に展開する起業家の育成や誘致へとつなげる狙いだ。内閣府が本年度策定した「スタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」に基づく拠点都市は米国シリコンバレーのようなイメージで、本年度中に2、3カ所を指定する方針。指定都市には、起業家に人脈や資金面、規制緩和などで支援する。25地域が関心を示しているという。

 
子ども食堂支援、県社協と郵便局連携 全国で初 印刷
2019年 9月 23日(月曜日) 19:24

子どもの貧困対策や居場所作りの拠点として増えている子ども食堂。食堂を支援する滋賀県社会福祉協議会は、県内の郵便局と連携した新たな取り組みを始める。郵便局内で食堂の情報を発信し、局員が食堂で絵手紙教室を開くなどして運営を盛り上げていくという。 県内は県民のボランティアへの参加率が高く、子ども食堂の「先進県」とされる。県社協が中心となって、早い時期から拡大に向けた取り組みをしている。

 
スペインから交流訪問団 熊野古道の魅力学ぶ 印刷
2019年 8月 27日(火曜日) 10:53

ともに世界遺産の巡礼道を有することから、和歌山県と姉妹道提携を結んでいるスペイン・ガリシア州の青少年交流訪問団が22日、田辺市本宮町にある熊野本宮大社や県世界遺産センターを訪れて熊野古道について学ぶなどし、和歌山の魅力に触れたと紀伊民報が報じた。県国際課によると、県とガリシア州では2010年度から青少年交流事業に取り組んでおり、夏にガリシア州から、春には県から訪問団を派遣している。

 
「日本の祭り in なら・かしはら2019」を9月28、29日に開催 印刷
2019年 8月 23日(金曜日) 10:44

「日本の祭り in なら・かしはら2019」(第27回地域伝統芸能全国大会「地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会なら・かしはら」)が9月28日、29日、奈良県橿原文化会館をメイン会場に開かれる。全国各地や海外の伝統芸能が集結し、見ごたえのあるパフォーマンスが2日間にわたって繰り広げられる。主催は、地域伝統芸能活用センター、奈良県、橿原市。「はじまりの奈良 文化の力で日本を元気に」をテーマに行われ、地域伝統芸能を活用することで観光および地域商工業振興をはかることを目的としている。

最終更新 2019年 8月 27日(火曜日) 10:44
 
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