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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
子規ゆかり「柿の日」PR JR法隆寺などで無料配布 印刷
2016年 11月 03日(木曜日) 20:38

俳人・正岡子規の句「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」が詠まれた日にちなんで制定された「柿の日」の26日、JAならけんが斑鳩町の法隆寺門前など県内4カ所で計約4400個の刀根早生柿を無料配布した。奈良市の奈良国立博物館前では午前11時から千袋(2個入り)を配布。JAならけんによると、平成26年度の県内の柿の生産量は約3万2600トンで、和歌山県に次いで全国2位。

 
阪神高速、震災の傷痕公開へ 11月神戸の保管庫 印刷
2016年 11月 03日(木曜日) 20:37

阪神高速道路会社は11月18日の「土木の日」にちなみ、同20日に震災資料保管庫(神戸市東灘区深江浜町)の特別見学会を開くと神戸新聞が報じた。発生から22年が近づく阪神・淡路大震災以降、東日本大震災や熊本地震など、自然災害が相次いで発生。見学会では被害を受けた橋脚などの構造物を公開し、防災について考えてもらう。

 
通天閣が開業60周年 新世界の商店主らが再建した2代目  印刷
2016年 11月 02日(水曜日) 09:33

新世界のシンボルタワー「通天閣」が10月28日で開業60周年を迎え、同日、記念セレモニーを開いたとあべの経済新聞が報じた。現在の通天閣は2代目で1956(昭和31)年に開業。1912(明治45)年に完成した初代通天閣は1943(昭和18)年に隣接の映画館の火事で延焼し、戦争中の金属献納運動が盛んだったころだったこともあり解体された。それから約10年後、新世界の商店主らが出資を募って再建された。

 
清水寺参道で外国人観光客向けに利き酒講座 京焼のおちょこで  印刷
2016年 11月 02日(水曜日) 09:32

清水寺参道の五条坂で11月1日・2日、外国人観光客向けの利き酒講座が行われると烏丸経済新聞が報じた。主催は宝酒造。五条坂や茶わん坂を中心に「京都のやきもの」をテーマにしたイベント「京都やきものweekわん碗ONE」の関連企画として行われる同イベント。会場では違いが分かりやすいスパークリング清酒、生もと純米酒、純米大吟醸の3種類を京焼のおちょこで提供。

 
復活「赤ソバ」満開、秋空に映え 東近江 印刷
2016年 11月 02日(水曜日) 09:31

滋賀県東近江市上岸本町に、真っ赤なソバ畑が現れた。地元商工会の女性たちが、かつて育てられていた「赤ソバ」を復活させ、店を出すようになって5年。メンバーは、満開になったソバの花を「みんなで団結した結果です」と見守る。赤ソバは旧愛東町で栽培されていたが、収穫量が少ないため廃れ、2007年に愛東商工会が復活を目指し始めた。いったんは中断したが、現東近江市商工会女性部愛東支部のメンバーが試みを引き継いだ。

 
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