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東方通信社発行 学苑報

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奈良県
熊本へお手玉5300個 過酷な避難生活の心のケアに 奈良のNPO法人 印刷
2016年 8月 02日(火曜日) 23:11

熊本地震の被災者支援に役立てようと、奈良市のNPO法人「音楽の森」が募集した被災地へ送るお手玉が、全国から約5300個集まった。現在、袋詰めなどの作業が進められており、8月上旬にも熊本へ送られる。被災地の避難所などでは人のつながりが乏しく、過酷な環境により認知症の兆候を見せる高齢者もいることなどから、心のケアに役立ててもらおうと同法人が計画。

 
茅の輪くぐって元気に 春日大社で夏越大祓式 印刷
2016年 7月 11日(月曜日) 19:27

奈良市の春日大社で30日、けがれを祓う「夏越大祓式」が営まれ、参道に設けられた直径約2メートルの「茅の輪」を神職と参列者らがくぐり、無病息災を願った。大祓式は奈良時代に宮中の儀式として行われていたとされ、後に全国の神社で営まれるようになったという。毎年、6月30日と12月31日に、半年間で身体についたけがれをはらうために行われている。

 
きらびやかな姿よみがえる 東大寺ミュージアム、国宝「金鈿荘大刀」公開 印刷
2016年 6月 17日(金曜日) 09:21

東大寺(奈良市)の大仏の足元に納められていた鎮壇具(国宝、奈良時代)のうち、金銀などで装飾された「金鈿荘大刀」の復元を同寺が元興寺文化財研究所(同市)に委託し、東大寺ミュージアムで原品とともに公開している。復元品では金製の葡萄唐草文を再現、当時のきらびやかな姿がよみがえった。

 
中国から鑑真像、唐招提寺でご対面 壬生寺安置前に法要  印刷
2016年 5月 27日(金曜日) 00:40

唐招提寺(奈良市)の国宝・鑑真和上坐像を模した像2体を、京都市中京区の壬生寺と中国・揚州市の文峰寺が制作した。16日、うち1体が壬生寺に納められるのを前に唐招提寺に運び込まれ、国宝像のお身代わり像と“対面”した。文峰寺は奈良時代、仏教の戒律を伝え、唐招提寺を開いた唐僧、鑑真が日本に向け出発したとされる運河に近い。同寺と唐招提寺末寺の壬生寺は提携寺院協定を結んでおり今回、共同事業として鑑真の模像を造り、双方の本堂に安置することにした。

 
奈良・長谷寺で恒例「ぼたんまつり」 印刷
2016年 4月 29日(金曜日) 13:27

ボタンの名所として知られる桜井市の長谷寺で16日、恒例の「ぼたんまつり」が始まり、大勢の参拝者らが訪れた。境内全域に150種7千株のボタンが植えられており、本堂へと続く登廊では白や赤の色鮮やかなボタンを楽しむことができる。今年は例年より少し早い今月末頃に見頃を迎えそうという。まつりは5月8日まで。

 
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