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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
関東地方
7月の埼玉県内企業景気動向 2か月連続で改善 印刷
2017年 8月 24日(木曜日) 20:56

7月の県内企業の景気動向指数は、2か月連続で改善したことが、民間の信用調査会社帝国データバンク大宮支店の調べでわかった。調査は、7月18日から31日にかけて県内企業990社を対象に行われ、回答率は38%。それによれば、7月の県内企業の景気動向指数は前の月に比べて1.6ポイント高い48.4で、2か月連続で改善した。業界別の改善幅を見ると、「製造」が3.5ポイントと大幅に改善、「サービス」と「卸売」も改善している。

 
雨続き…日照時間は平年の半分、農作物への影響懸念 印刷
2017年 8月 22日(火曜日) 18:49

夏休みも終盤が近づく中、雨や曇りなど夏らしくない空模様が続いている。県内各地で日照時間が平年を大きく下回る事態となり、農作物への悪影響も懸念され始めた。前橋地方気象台の発表によると、梅雨明け直後の7月23日から今月9日までに、県内13カ所で観測された日照時間は軒並み平年の半分以下となった。日照時間が平年を半分近くまで下回ったのは平成15年以来のことだという。

 
宇都宮で来月、災害時の逃げ方考えるイベント 印刷
2017年 8月 22日(火曜日) 18:48

宇都宮市陽東の宇都宮大陽東キャンパスで9月3日、防災に関するイベント「お天気キャスターとつくろう マイ・タイムライン~自分の逃げ方を考えよう~」が開かれる。お天気キャスターの天達武史さんが気象や水害のリスクについて講演する。鬼怒川・小貝川上下流域大規模氾濫に関する減災対策協議会が水防災意識強化週間(9月3~10日)の一環として開催。参加者に自分自身の防災行動としての「マイ・タイムライン」を作成してもらう。

 
災害時、双方が発信 スマホ活用、実験へ 境町、立教大とシステム開発 印刷
2017年 8月 22日(火曜日) 18:48

災害時の避難呼び掛けなど住民への円滑な情報提供に向け、境町は立教大と連携し、インターネットによるスマートフォンの通知機能を活用して住民に直接情報を配信するシステムの開発に乗り出したと茨城新聞が報じた。全国で豪雨災害が相次ぐ中、逃げ遅れによる被害もみられ、各自治体にとって住民個々への迅速な情報の伝達や安否の確認などが課題となっている。

最終更新 2017年 8月 22日(火曜日) 18:48
 
満艦飾、豊漁に祈り 真鶴港「貴船まつり」 印刷
2017年 8月 01日(火曜日) 18:41

国の重要無形民俗文化財で、日本三大船祭りの一つ「貴船まつり」が7月27日、真鶴町の真鶴港周辺で始まったと神奈川新聞が報じた。神職らを乗せた神輿船や、華やかに飾り付けられた花形の小早船が港を出ると、観客らから歓声が上がった。豊漁や海の安全を願うまつりでは、手こぎの櫂伝馬2隻に率いられ、神輿船などが対岸の貴船神社に渡り、神輿を出迎えて港に戻る「海上渡御」が行われた。

 
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