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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
関東地方
鹿沼に「復興食堂ゆめ広場」開店 岩手・三陸の海産物提供 印刷
2018年 1月 12日(金曜日) 09:33

東日本大震災の被災地、岩手県釜石市、大槌町に物資を届ける復興支援プロジェクトの一環として5日、鹿沼市千渡の県道・鹿沼街道沿いに飲食店「復興食堂ゆめ広場」が開店した。両市町など岩手・三陸の漁港から直送される海産物メニューを提供。物資提供やボランティアで支えた栃木の人々に感謝を伝えると共に、被災者の収入や生きがいにつなげようという新たな形の支援でもある。

 
県内、増える企業主導保育所 37カ所、国の助成事業活用 印刷
2018年 1月 12日(金曜日) 09:32

国が2016年度にスタートした「企業主導型保育事業」の助成を受け、企業が事業所内などに保育所を開設する動きが県内で活発化していると茨城新聞が報じた。手厚い助成に加え、企業の人手不足や働き方改革の推進などを背景に、同事業に基づく保育所設置が進み、県内では昨年11月末現在、開所予定を含む37施設(定員825人分)の助成が決定している。定員の一部を地域住民に開放する「地域枠」を設けている保育所も多く、地域の待機児童解消への貢献も期待される。

最終更新 2018年 1月 12日(金曜日) 09:33
 
アフリカ大使ら横浜へ インフラを視察 印刷
2017年 12月 18日(月曜日) 23:03

2019年の第7回アフリカ開発会議(TICAD)の横浜開催を控え、アフリカ各国の大使らが8日、横浜市内を訪れ、質の高いインフラ整備を行う日本の技術力を視察したと神奈川新聞が報じた。国土交通省と外務省が共催するシティー・ツアーに参加したのは、14カ国から駐日大使7人を含む大使館関係者19人。東名高速道路と横浜港の直結を目指す横浜環状北西線の横浜青葉ジャンクションの工事現場を訪れた後、高度な港湾荷役を誇る横浜港を観光船「マリーンシャトル」で視察。歴史的建造物を活用した集客施設の横浜赤レンガ倉庫も訪れた。

 
子供食堂の支援を明言 都知事「食事と安心できる場所必要」 印刷
2017年 12月 18日(月曜日) 23:02

都議会定例会は8日、一般質問が行われ、小池百合子知事は、子供たちに無料や安価な食事を提供する「子供食堂」について「子供が健やかに育つためにはバランスの取れた食事や安心して過ごせる居場所が重要だ」と述べ、活用促進に向けて取り組むとした。子供の貧困対策の一環として、自治体や子供食堂を主催する民間団体などを支援していく方針。

 
センリョウ箱詰め急ピッチ 館山 印刷
2017年 12月 18日(月曜日) 22:38

正月飾りなどに使われるセンリョウの出荷に向けた準備がピークを迎えている。館山市畑地区で盛んに栽培されており、赤や黄色の小さな実を付けたセンリョウが次々と切り出されている。「千両」と書くことから縁起物として人気が高い。同地区の35の生産者らで作るJA安房豊房千両部会の部会長、山川国雄さん方では、竹で囲われた「千両小屋」の中でセンリョウが切り出され、長さや実の付き具合などで6段階に選別、箱詰めする作業が急ピッチで進む。


 
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