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野田首相、原発依存度ゼロの課題・克服策の検討指示 印刷
2012年 8月 07日(火曜日) 16:57

野田佳彦首相は6日夕、枝野幸男経済産業相や細野豪志環境相、古川元久国家戦略担当相を官邸に呼び、原発依存度を将来ゼロにした場合の課題や克服策を検討するよう指示したと各紙が報じた。首相が具体的に原発依存度ゼロの可能性に言及するのは初めて。政府が4日まで全国11都市で開催した将来のエネルギー・環境政策に関する意見聴取会では、約7割が、2030年時点の総発電量に占める原発比率を「0%」にする案を支持したという。

 
サッカー男女とも4強入りは、なんと日本だけ 印刷
2012年 8月 06日(月曜日) 18:16

ロンドン五輪のサッカーは4日までに男女の準々決勝を終え、男子は日本、メキシコ、ブラジル、韓国、女子は日本、カナダ、米国、フランスの、それぞれ4強が出そろったと各紙が報じた。今大会、男女ともサッカーに出場したのは日本のほか、英国、ブラジル、ニュージーランドの4か国で、日本だけが男女そろってベスト4入りを果たした。

 
新型世論調査、2日目の討論開始 意見の変化を探る 印刷
2012年 8月 06日(月曜日) 18:15

政府は5日、新たなエネルギー・環境政策の策定に向け、討論や学習による意見の変化を探る「討論型世論調査」の2日目の議論を東京都内でスタートしたと各紙が報じた。将来の原発比率などをめぐり、約280人が4日と同じく、小グループでの討論と専門家を含めた全体会議をし、最後に参加者へのアンケートを実施。2日目のテーマは「2030年のエネルギー選択のシナリオを考える」。参加者には、討論型世論調査の前後で、将来の望ましい原発比率など同じ質問を計3回繰り返す。国の政策形成に討論型世論調査を活用するのは世界初とされ、調査結果をどう政策に反映させるかが焦点となるという。

 
広島、67年目の原爆の日 平和宣言、核兵器廃絶訴える 印刷
2012年 8月 06日(月曜日) 18:15

広島は6日、米国の原爆投下から67年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園で平和記念式があり、松井一実市長は平和宣言で核兵器廃絶の決意を世界に訴えたと各紙が報じた。東京電力福島第一原発事故に触れて、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策の早期確立を政府に求めたが、「脱原発」には踏み込まなかったという。

 
漂流がれき対策を協議 オレゴン州で日米NGO 印刷
2012年 8月 06日(月曜日) 18:15
各紙によれば津波で流失し、北米大陸の太平洋岸に漂着しつつある大量のがれきの処理について、日米の非政府組織(NGO)が、現状や今後の対策を話し合う会合が4日、米西部オレゴン州で始まった。日本の環境省はNGOを通じて漂着するがれきの処理を支援する方向で最終調整。現地が必要とする支援を把握し、具体的な支援策をまとめる第一歩となる。日本からは、海洋環境保全に取り組む東京のNGO「JEAN」や海のごみ問題の専門家が参加。環境省の担当者がオブザーバーとして出席したという。
 
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