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東方通信社発行 学苑報

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三重県
伊勢神宮で五穀豊穣を祈る「風日祈祭」、神様の衣替え「神御衣祭」 印刷
2016年 5月 24日(火曜日) 22:27

神風を起こし日本を救ったとされる風の神様、伊勢神宮内宮の「風日祈宮(かざひのみのみや)」と外宮の「風宮」を中心とする伊勢神宮全125社で14日、五穀豊穣を祈願する「風日祈祭」が執り行われたと伊勢志摩経済新聞が報じた。「適度な風が吹き、適度な雨が降るように、雨風の災害なく農作物が順調に成長するように」と祈願される同祭は、雨風を凌ぐ「蓑」と「笠」を神様に奉納する。

 
三重県桑名市でジュニアサミット開幕、7カ国の中高生28人が一堂に 印刷
2016年 4月 26日(火曜日) 23:34

G7「伊勢志摩サミット」開催まであと34日と迫った22日、「ジュニアサミット」の開会式が三重県のナガシマリゾート(桑名市)で行われたと伊勢志摩経済新聞が報じた。今回のテーマは「次世代につなぐ地球~環境と持続可能な社会」。サミット参加7カ国の中高生28人が、世界が直面する課題を解決するためのアイデアを出し、サミット首脳たちの会議でも生かしてもらえるように28日までの7日間、同じテーブルで議論する。

 
伊勢志摩サミット、経済効果1071億円 三重県が試算 印刷
2016年 4月 05日(火曜日) 21:54

三重県は29日、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)による直接的な経済効果が日本全体で約1071億円あり、このうち三重県は約480億円になるとの中間試算を発表した。鈴木英敬知事は「今回試算した経済効果以上の効果が出せるように、オール三重で準備を加速していきたい」と強調した。

 
伊勢神宮で五穀豊穣を、世界の平和を、祈り続ける「祈年祭」 印刷
2016年 3月 13日(日曜日) 23:41

今年の五穀豊穣を祈る祭典「祈年祭」が2月17日、伊勢神宮の外宮と内宮で執り行われたと伊勢志摩経済新聞が報じた。農作物が豊作になりますように、人々が飢えることなく平和で過ごせるようにと祈る同祭の別名は「としごいのまつり」。

 
「明治の日本と三重」県総合博物館で企画展 歴史的公文書を紹介 印刷
2016年 2月 19日(金曜日) 13:14

以明治时代为中心许多贵重的公文资料约160件企划展“明治和日本和三重-近代日本的开幕和鹿鸣馆时代”2月6日在津市一身田上津部田县综合博物馆「MieMu」举行。到3月21日为止,该馆保管3万2千个历史公文资料,明治期的1万1643件被指定为县有形文化财产。

 
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