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東方通信社発行 学苑報

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宮城県
両陛下、東北大ご視察 お気遣い「ありがたい」 印刷
2016年 3月 27日(日曜日) 13:08

産経新聞によれば東日本大震災の被災地を見舞うため福島、宮城両県を訪問された天皇、皇后両陛下は、18日は東北大川内キャンパスの「百周年記念会館」(仙台市青葉区)を訪れ、「震災と医療」をテーマにしたパネル展示を見学された。津波に襲われ、医師や患者らが取り残された石巻市立病院の説明では、天皇陛下は震災時に発生した付近での火災や、今秋完成予定の新石巻市立病院について、熱心に質問された。同病院の赤井健次郎副院長は「両陛下は当時の様子を真剣に見て、家族の消息が分からなかった日々を気遣っていただいた。ありがたいの一言です」と話した。

 
宮城・七ケ浜、6年ぶり海水浴場再開 印刷
2016年 3月 02日(水曜日) 21:52

七ケ浜町は2月22日、東日本大震災の津波で被害を受けた町内の菖蒲田海水浴場を今夏、6年ぶりに再開すると発表した。試験的に10日間のオープンとし、町は来年からの本格稼働を目指している。菖蒲田海水浴場は、明治21年に東北で初めて、全国で3番目に開設。震災前年の平成22年夏には、県内最大の気仙沼市の大谷海水浴場に次ぐ約5万6000人の人が訪れ、にぎわいをみせていた。

最終更新 2016年 3月 02日(水曜日) 21:52
 
仙台・国分町にジビエ料理「炉とマタギ」 シカやイノシシの肉を炉端焼きで 印刷
2016年 2月 11日(木曜日) 01:11

仙台・国分町の炉端焼き・ジビエ料理店「炉端 美酒食堂 炉とマタギ」(仙台市青葉区国分町2)が、男性客に人気を集めていると仙台経済新聞が報じた。東北や北海道で狩猟を行う「マタギ」をテーマに、シカやイノシシなど野生の鳥獣の肉「ジビエ」を炉端焼きで提供する同店。スパイスワークス(東京都台東区)が2007年、東京・八丁堀に1号店をオープンし、現在は都内を中心に6店舗(FC店舗含む)を展開している。

 
仙台・国分町に「クラフトビアマーケット」 たる生30種類、三陸の魚介も  印刷
2016年 1月 21日(木曜日) 00:13

仙台の繁華街・国分町の瀬戸勝ビル1階に12月28日、「CRAFT BEER MARKET(クラフトビアマーケット)」仙台国分町店(仙台市青葉区国分町2)がオープンした仙台経済新聞が報じた。ステディーワークス(東京都千代田区)が、「クラフトビールを気軽に!楽しく!心地よく!」 をテーマに運営するビアバーで、常時30種類のたる生クラフトビールを均一価格で提供するのが特徴。

 
焼きガキ、バター焼き、カキめし…東京でPR 印刷
2015年 12月 30日(水曜日) 12:50
宮城、広島、三重の3県は20日、特産のカキを共同でPRするイベント「有楽町オイスターフェスティバル」を東京都千代田区有楽町で初めて開いた。来場者にカキ料理を振る舞い、3県それぞれの自慢の味をアピールした。イベントには宮城・村井嘉浩、広島・湯崎英彦、三重・鈴木英敬の各知事らが出席。村井知事は「3県は合計で国内生産の7~8割を占めるカキ産地。栄養たっぷりの水で育つ宮城のカキは、県内でも産地によって味わいが違う。ぜひ宮城に来て食べてほしい」とあいさつした。
 
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