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東方通信社発行 学苑報

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鹿児島県
桜島で「さくら祭り」初開催へ 活火山の島の「食と農」の魅力に触れる 印刷
2017年 3月 31日(金曜日) 09:46
桜島の国民宿舎「レインボー桜島」(鹿児島市桜島横山町)で28日、第1回「さくら祭りin桜島」が開催されると鹿児島経済新聞が報じた。「活火山の真下」という特殊な環境で育まれた桜島の食と農、伝統文化の魅力を楽しむことができる同イベント。主催するのは桜島の農家、宿泊施設や飲食店が中心となって2016年に立ち上げた「さくらじまの食と農の実行委員会」。
 
奄美群島国立公園、7日に誕生 世界遺産登録へ条件整う 環境省 印刷
2017年 3月 08日(水曜日) 20:16

環境省は3日、鹿児島県の奄美群島を新たに国立公園に指定すると発表した。7日付の官報で告示する。この地域の一部は「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄両県)として政府が世界自然遺産に推薦しており、指定により登録条件が整う。

 
屋久島でタンカンシーズン始まる 甘く色鮮やかな冬の味覚 印刷
2017年 2月 14日(火曜日) 21:32

島の南にある原集落の安藤清浩さんの農園で4日、「タンカンのはさみ入れ式」が行われたと屋久島経済新聞が報じた。タンカンは、強い甘味とほのかな酸味が特徴のかんきつ類。屋久島ではもう一つの特産品、ポンカンに次ぐ第2のミカンとして1950年代から栽培が始まったといわれている。

最終更新 2017年 2月 14日(火曜日) 21:32
 
屋久島縄文杉発見50周年記念 一年通して関連イベントめじろ押し 印刷
2017年 1月 24日(火曜日) 18:24

屋久島町と屋久島観光協会では、今年一年間をかけて「縄文杉発見50周年」記念イベントを行うと屋久島経済新聞が報じた。1967年1月1日、南日本新聞の1面に「生き続ける“縄文の春”」というタイトルで取り上げられ、「縄文杉」という名前が用いられるようになってから、今年で50年。そこで観光協会の若手が中心となった「縄文杉発見50周年記念実行委員会」では、縄文杉にちなんださまざまな催しを企画している。

最終更新 2017年 1月 24日(火曜日) 18:25
 
川内原発1号機が「臨界」に  印刷
2016年 12月 28日(水曜日) 11:21

九州電力が運転を再開した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロワット)が、9日午前10時、核分裂反応が安定的に持続する「臨界」に達した。11日に発電と送電を開始し、徐々に出力を上げ、今月中旬にフル稼働状態になる。薩摩川内市の岩切秀雄市長は9日、「今後も安全確保を最優先に緊張感を持って取り組んでほしい」とのコメントを出した。

 
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