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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
四天王寺で恒例行事「舞楽大法要」、平安絵巻ほうふつ 印刷
2016年 4月 27日(水曜日) 22:34

四天王寺(大阪市天王寺区)で22日、恒例行事「聖霊会舞楽大法要」が執り行われたとあべの経済新聞が報じた。同寺を創建した聖徳太子の命日(旧暦2月22日)にちなんだ毎年4月22日に行われる同法要。同寺で約1400年の歴史を誇る最も重要な行事で、聖霊会の舞楽は重要無形民俗文化財にも指定。平安時代には都の貴族の四天王寺詣の楽しみだったとも伝わる。

 
「源氏物語」ゆかり、フジとツツジ競演 京都・城南宮 印刷
2016年 4月 27日(水曜日) 22:33

京都市伏見区の城南宮で、庭園のフジとツツジがそれぞれ見頃を迎えている。新緑に映える花が同時に楽しめるとあり、訪れた人が足を止めて見入っていたと京都新聞が報じた。 城南宮の「源氏物語花の庭」には、物語ゆかりの草花約100種が植えられており、四季折々に花を咲かせる。同宮によると、今年は暖かな気候の影響で例年より約1週間早く咲き始めた。

 
暗闇に厳か、ご神体遷座 滋賀・長浜の日枝神社 印刷
2016年 4月 27日(水曜日) 22:31

滋賀県長浜市宮司町の日枝神社内にある末社の稲荷神社堂の修復がこのほど終わり、地元の氏子らがご神体の還御正遷座祭を執り行ったと京都新聞が報じた。同堂は傾きが見られるなど老朽化が進んだことから、地元の宮司東町と宮司西町の両自治会の積立金を活用して2014年5月に工事着手。昨年10月に同堂のご神体を本殿内の仮の社に移していた。

 
「とがの木茶屋」が復活 熊野古道の休憩所 印刷
2016年 4月 08日(金曜日) 09:57

和歌山県田辺市中辺路町野中、かやぶき屋根が印象的な熊野古道の名物休憩所「とがの木茶屋」に1日からスタッフが常駐し、観光案内やおもてなしを始めたと紀伊民報が報じた。7年ほど前に閉店。施設を無償で借り受けた田辺市が無人開放してきたが、地元の住民団体に管理運営を委託し、ゴールデンウイークまでに改修もして観光客らに茶を振る舞えるようにする予定という。

 
春日大社神獣、800年を経て初公開 印刷
2016年 4月 07日(木曜日) 09:15

春日大社の神獣、800年の歴史の中で初めて公開される。現在第60次式年造替が行われている「春日大社」(奈良県奈良市)では、御本殿内の神前に奉安される獅子・狛犬が新調されることに。これを記念して6月1日~30日に、800年も安置されていた古来の神獣が初めて公開される。獅子・狛犬といえば、「あ・うん」の形相で、「春日大社」では、非公開の神域を護るため、古くより御神前に獅子・狛犬を奉安。

 
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