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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
外国人観光客が過去最多 16年の白浜、椿温泉 印刷
2017年 2月 07日(火曜日) 20:44

2016年に和歌山県白浜町の白浜、椿両温泉を訪れた観光客は日帰り、宿泊を合わせて332万3393人だった。外国人観光客は10万820人で過去最多を更新した。町観光課がまとめ、3日に発表した。観光客数は15年比で96・4%。人数で12万人余り減った。日帰り客は193万9985人(15年比93・9%)、宿泊客は138万3408人(同100・2%)だった。

 
ジビエの観光資源化なるか 奈良県がブランド事業、15店で提供 印刷
2017年 2月 06日(月曜日) 14:42

増えすぎた野生のシカやイノシシを捕獲し、食肉加工して「ならジビエ」としてブランド化する取り組みが県内で始まった。ジビエ(野生鳥獣の肉)を地域の特産品としてPRする動きは全国的に広がっているが、奈良には「シカを食べることへの抵抗感が強い」という特有の事情もあるという。新たな観光資源として県内外に売り込めるか、注目されている。

 
外国人墓地、見学拡大へ整備 展望台改修、常設展など 神戸市 印刷
2017年 2月 06日(月曜日) 14:42

神戸の発展を支えた外国人らが眠る神戸市北区の市立外国人墓地について、同市は2017年度から、一般見学の受け入れ拡大に向けて関連施設の整備などに乗り出す。月1回に限定している見学会の規模拡充なども検討している。旧居留地の名残をとどめ、開港150年目を迎えた神戸港とのゆかりも深く、「ミナト神戸」が近代技術や国際的な文化を育んできた歴史を学ぶ場として生かす。

 
大阪府市「副首都ビジョン」、災害時に東京補完 印刷
2017年 2月 06日(月曜日) 14:40

大阪府と大阪市は31日、東京が大災害に遭った際、大阪が首都機能を補完する役割(バックアップ機能)を担う「副首都化」に向けた政策ビジョンをまとめた。中央省庁の大阪移転や高速道路・鉄道など交通インフラの整備を進め、2020年頃までに副首都としての基盤を整える方針だ。大阪の副首都化は、15年の大阪ダブル選で、松井一郎府知事と吉村洋文・大阪市長が公約に掲げた。

最終更新 2017年 2月 06日(月曜日) 14:41
 
丹波クリ、目指せ生産100トン 京都・南丹、農家が決起大会 印刷
2017年 2月 06日(月曜日) 09:30

丹波クリの生産量を増やそうと、JA京都丹波くり部会は27日、「丹波くり生産振興決起大会」を南丹市園部町の市国際交流会館で初めて開いた。年間生産量100トンを目指し、亀岡市や南丹市、福知山市、京丹波町などの農家約170人が栽培法などを学んだ。京都府によると、府内の生産量は1978年に約1500トンだったが、2014年は160トンに減少。

 
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