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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
「食感いい」と人気 ラッキョウの収穫最盛期 印刷
2017年 6月 25日(日曜日) 12:53
和歌山県田辺市向山(旧大塔村)でラッキョウの収穫が最盛期を迎えた。山間の小さな産地ながらも、市場や産直店などで「小ぶりで身が締まり、食感がいい」と人気。今月下旬まで続く。向山の傾斜地にある畑では昔から主に、サトイモやサツマイモが栽培されている。水はけが良く、乾燥した畑で、「味がいい」と評判だという。昭和60年代になって農家3戸がラッキョウの栽培も始めた。サトイモと同じく、この地に適し、味良く育つと評判を呼び、栽培する人が増えていった。
 
“かかしアート”名画の再現も 安堵町民有志ら製作 人口減でも町元気に 印刷
2017年 6月 25日(日曜日) 12:52

人口減少に悩む安堵町が、「かかし」を用いた町おこしに取り組んでいる。町民有志でつくる実行委員会が主導し、廃材や布切れを持ち寄って製作。田園風景が広がる町内に、40体を超えるかかしがアート作品のように並び、ささやかなにぎわいをもたらしている。のどかな田園風景に溶け込む3体のかかし。見覚えのある構図はミレー作「落穂拾い」を模したものだ。このほか、戦前に町内を走っていた「天理軽便鉄道」の駅舎で待つ人々を表した作品など。

 
国内最大級の物流集積地に 米国大手の施設着工  印刷
2017年 6月 22日(木曜日) 15:35

兵庫県猪名川町南部で、米国の物流不動産大手「プロロジス」による開発工事が16日、始まった。企業に貸し出す物流施設5棟(延べ床面積約26万平方メートル)を2025年度までに完成させる予定で、国内最大級の一大集積地となる。1500人以上の雇用創出が期待されており、企業誘致に奔走してきた町の担当者らは「悲願がかなった」と着工式を喜んだ。開発地は、今秋供用開始予定の新名神高速道路川西インターチェンジ(IC)西約2キロにある山林地約44.5ヘクタール。

 
豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」一番列車出発進行レス瑞風」一番列車出発進行 印刷
2017年 6月 22日(木曜日) 15:34
上質さの中に懐かしさを-。JR西日本は17日、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の運行を開始した。1989年7月から15年3月まで運行してきた大阪-札幌駅間の「トワイライトエクスプレス」を引き継ぐ。10両編成で3クラスの客室を設け、最大定員は34人とする。関西と中国地方を結ぶ片道、周遊タイプで、山陽本線と山陰本線を経由する計5コースを用意した。
 
京都に「200円カレー」原価率研究所が関西初出店 牛すじカレーなど独自メニューも 印刷
2017年 6月 22日(木曜日) 15:34
西京極球場近くに5月2日、低価格でカレーを提供する「原価率研究所西京極店」がオープンしたと烏丸経済新聞が報じた。「原価率研究所」(新潟市)の関西初出店となる同店。店舗面積は約12坪、カウンターとテーブルを合わせて16席を用意する。「200円カレー」をはじめとした低価格メニューは、徹底したコストカットによって実現。大手食品メーカーと、災害時にもお湯があれば10分で約50人分が作れるルーを開発。
 
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