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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
滋賀県
「琵琶湖周航の歌」の世界と風景を切り絵に 高島で原画展 印刷
2017年 6月 21日(水曜日) 17:32
「琵琶湖周航の歌」誕生から28日で100年を迎えるのを前に、高島市今津町中沼の琵琶湖周航の歌資料館で、歌の世界や琵琶湖の風景をテーマにした切り絵の原画展が開かれている。30日まで。同館は毎年、切り絵作家の川那辺雅子さん=京都市左京区=に、歌に登場する1~6番の風景画を依頼し、歌詞を載せて作った「琵琶湖周航の歌カレンダー」を販売している。
 
琵琶湖を守る「外来魚釣り名人」 滋賀県が通年で段位認定 印刷
2017年 6月 01日(木曜日) 21:27

琵琶湖の生態系に悪影響をもたらす外来魚を駆除するため、滋賀県は釣った外来魚の量に応じて段位を認定する「外来魚釣り上げ名人事業」を今年度から通年化する。期間限定で試験実施した昨年度に目標の3倍以上の成果を上げたことを受け、本格実施を決定。参加者の意見を踏まえ、今年度は初段の条件を緩和するなどしてより幅広い人に参加してもらう考えだ。

 
日本最古の茶園で茶摘み 滋賀・日吉大社 印刷
2017年 5月 09日(火曜日) 16:15
八十八夜の2日、日本最古とされる日吉大社の「日吉茶園」(大津市坂本3丁目)で、茶摘祭があったと京都新聞が報じた。晴れ渡る空の下、幼稚園児らが若々しい新芽を笑顔で摘み取っていった。茶園は平安時代、伝教大師が茶の実を植えたのが始まりという。この日の茶摘みには近くの坂本幼稚園の園児や日吉大社の神職らが参加した。
 
春到来「びわ湖開き」 朝ドラの土村芳さんも 印刷
2017年 3月 21日(火曜日) 22:19

春の到来と琵琶湖の観光シーズンの幕開けを告げる「びわ湖開き」が11日、大津市であり、約30隻の船が湖上をパレードした。大型観光船「ミシガン」の一日船長に、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロインの友人村田君枝役を演じる土村芳さんが就任。 びわ湖開きは今年62回目で、土村さんや越直美大津市長らが船から「黄金の鍵」(長さ約1.7メートル、重さ約6キロ)を湖に投げ入れ、湖上観光の安全を祈願した。

最終更新 2017年 3月 21日(火曜日) 22:20
 
忍者列車、ゆかりの地疾走 JR草津線、躍動感あふれるラッピング  印刷
2017年 2月 27日(月曜日) 22:54

甲賀市や三重県伊賀市など、忍者ゆかりの地を走るJR草津線のラッピング列車「SHINOBI(しのび)-TRAIN」の運行が25日、始まった。さまざまな忍者のポーズが描かれた躍動感あふれるデザイン。始発の草津駅(草津市)では運行記念セレモニーが開かれ、一目見ようとたくさんの人が訪れた。

 
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