2018年 5月 31日(木曜日) 22:43 |
ロッテは千葉県教育委員会との連携事業として、「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2018」を実施すると25日、発表した。このプロジェクトは今年で5年目を迎え、ホームゲームへの招待並びにキャリア体験プログラムの提供を行う。子どもたちがスポーツへの夢やあこがれを抱けるよう、プロ野球選手のパフォーマンスに触れるとともに練習見学、ダンス発表、スタジアムクルー体験などの場を提供。「見るスポーツ」、「支えるスポーツ」の推進を図ることを目的としている。
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2018年 5月 10日(木曜日) 09:46 |
千葉県で新たに太陽光発電と農業を両立するソーラーシェアリング発電所が稼働。太陽光パネルの下ではニンニクを栽培する。自然エネルギーによる地域活性化事業を手掛ける千葉エコ・エネルギーは、このほど、千葉市緑区大木戸町で専用架台を採用した大規模ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)設備「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」が完成したと発表した。今回の事業開始を契機に同社は農業へ参入し、ソーラーシェアリング設備下での「ニンニク」の栽培に取り組む。 |
2018年 4月 13日(金曜日) 19:13 |
千葉市観光協会が4月、「京成バスシステム」と連携し日帰りバスツアー「春の千葉めぐり 千葉みなと観光船~春爛漫シバザクラ&いちご狩りと海鮮市場メシを満喫」を行う。 ご当地グルメ、観光船乗船、千葉産野菜のプレゼントなど、千葉の見どころを巡る同ツアー。千葉常胤生誕900年を記念し、史跡巡りも企画する。ツアー中、千葉港めぐり観光船では、千葉市のシンボルであるポートタワーやJFEスチール東日本製鉄所等の工場群を、普段見ることができない海側から望む。 |
2018年 3月 26日(月曜日) 21:48 |
成田空港の航空機発着容量を増やす計画をめぐり、国と千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港会社は13日、千葉市内で「四者協議会」を開き、合意した。滑走路を新設するなどして年間発着容量を現在の30万回から50万回に増やす。計画の柱は(1)3本目となる3500メートルのC滑走路新設(2)現在2500メートルのB滑走路を1000メートル延伸(3)夜間早朝の発着制限を緩和。 |