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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
千葉県
東京五輪マスコットバス登場 和柄ふんだん、桜も 成田空港 印刷
2019年 7月 02日(火曜日) 10:05

東京五輪・パラリンピックに向け、成田空港に27日、東京五輪仕様のターミナル連絡バスが登場した。車体側面に東京2020マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」をデザイン。成田国際空港会社(NAA)では東京大会までに14台全てのデザインを一新し、大会に向けた機運を盛り上げる。NAAによると、ターミナルバスは第2ターミナルの供用が開始された1992年12月から運行。主に第1~3各ターミナル間を約20分で循環し、乗り継ぎ客や送迎客、空港職員など1日約1万5千人が利用している。

 
ドローンで橋の法定点検 千葉県君津市7月から実験 印刷
2019年 6月 10日(月曜日) 18:12

千葉県君津市はインフラの長寿命化に向けてドローンの活用に乗り出す。7月から市内の橋の法定点検に4Kカメラ搭載のドローンを使う実証実験を始める。ドローンだけで点検する取り組みは全国初とみられる。自治体が管理する橋や道路などは老朽化が急速に進んでおり、点検や改修費用の負担が各地で問題となっている。

 
国内最高峰のサーフィン大会 地元児童らが見学 千葉・一宮町 印刷
2019年 5月 19日(日曜日) 17:33
来年の東京オリンピックの競技会場となる一宮町で開催中のサーフィン大会を地元の児童らが見学した。一宮町の釣ヶ崎海岸では6日から国内最高峰の大会「JAPAN OPEN OF SURFING」が開催されていて、地元出身の大原洋人選手らが出場している。最終日の7日は3回戦から決勝までが行われ、一宮町の東浪見小学校をはじめ白子町や長生村など長生郡の小学校7校の児童約250人が試合会場を見学に訪れた。
 
IIJ、千葉県白井市に「白井データセンターキャンパス」完成 印刷
2019年 4月 19日(金曜日) 09:32

インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、千葉県白井市に新たにデータセンター「白井データセンターキャンパス(白井DCC)」が完成したと発表した。5月1日より稼働開始する。需要に応じて柔軟かつ安価に設備を構築できるシステムモジュール型工法を取り入れており、運用コスト削減と運用効率の最大化を実現する最新のデータセンターという。

 
千葉県とベトナム 人材育成に関する覚書締結 印刷
2019年 3月 29日(金曜日) 09:20
高齢化の進展に伴う深刻な介護士不足を解消しようと、千葉県はベトナム政府と人材育成に関する協力促進に向けた覚書を締結した。ベトナムから16日帰国した森田知事は18日、県庁で記者団の取材に応じ、ベトナム滞在中に日本の厚生労働省に相当する労働・傷病兵・社会問題省のディエップ副大臣と人材育成に関する協力を促進する覚書を締結したことを報告した。
 
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